立て続けに五木寛之氏のエッセイを読み漁っている。
一人一人違っていいんだ。
悲しいときは悲しむべきではないか。
泣きたいときは思いっきり泣いていい。
ネガティブも大事だ。
光の裏には闇がある。その両極端のものの
バランスをとりながら地球は回っている。
彼の本を読んで
ぼくは小学生・中学生時代のころの自分を思い出す。
発言しない子。
唯一クラスで発言しなかった。
恥ずかしかったからだ。
そのために職員室に呼び出されたことがある。
みんなの前で詩を読んだり、歌のテストをやるたびに
泣いていた。はずかしさがきわまると泣く体質だったらしい。
通知表にそのことをマイナス要素としてコメントされた。
家で親にとやかく言われた。
テストの成績がよくても
発言しないという理由で
通知表の
国語算数理科社会すべて「2」をもらって
家で親に怒られた。
怒りがふつふつとこみ上げてくるのがわかる。
なんで怒られなきゃいけないんだろう。
発言しないとどうしてもダメらしい。
泣くことは弱いことらしい。
ふざけるな。