こんにちは、ミワです。
『三本の矢』という古事を、知らない人は居ないでしょう。
一つより二つ、二つより三つ。
撚り合わさって出来たもの程
倍々的に強靭さを発揮することが出来る。
今回はそんなテクニックです。
そのテクニックの名前は、ズバリ
「マルチバインド」
これは一つの会話に、3個、4個と【多重に】バインド仕掛けるテクニックです。
これをやられると、本当にちょっとやそっとでは
【相手の真意に気付くことが出来なくなってしまう】んです。
例の如く、例文から抜粋するんですが
営「それか、最低限これくらいの性能あればまた2,3年は大丈夫だと思います。
その後の事はまたその時に考えましょう(笑)」
例えばここ。
まず、「また2,3年は大丈夫」という所ですが、
【今のパソコンがもうダメだ】という暗喩になっているんです。
それと同時に、「その後の事はまたその時に考えましょう」と言うのは、
【既にそれを使っている2,3年後】が前提としての【指示】になっています。
これは、
「考えればいいんじゃないですか?」
という【提案】と似ていますが、
「考える/考えない」
という選択肢を挟むと、それがそのまま
「買う/買わない」
という判断に繋がってしまうので、大抵の場合は【指示】の形が望ましいです。
また、今全てを抱え込もうとしている問題の一部を
未来に先送りする事により【切り分け】をして、
「今考える必要があるのは、直近の不安の解消だけですよ」
と言う風に、軽い力で押せるように問題を軽くしてしまう所まで狙っています。
どうでしょう。これだけ一度に無意識で処理させられると、
とても疑ってかかるるような判断の余裕は無くなります。
問題に答えるのに手一杯になってしまうんですね。
説明されれば、
「まあ言ってる事は解らないでもないけど、そんなに効果あるの?」
と思ってしまうのですが、これ慣れたを日常でやられると
十中八九気付く事は出来ません。
さて、期待で胸などを膨らませているあなたにここで重要なお知らせです。
ダブルバインドのテクニックは次でおしまいです。
ただ、これらを全て覚えたからと言ってもまだ油断は禁物です。
このままでは、
(※但しイケメンに限る)
の表示を外すことは出来ないのです。
本当に重要なのは、ここから。
その理由は単純にして明快なのですが…
それについては、また後日。
次回もじっくり読んで下さいね。
それでは。