今日は連続投稿です。
順番になっていますので、
この記事を読む前に、前の記事を読んで下さいね。
それでは、前回から引き続き例文から引用して
ダブルバインドのテクニックを開示していきます。
例文を読んでいない方は、
こちらを先に読んで下さい。
今回のポイントは、
「数ある真実から、都合のいい真実を出す」
という事です。
それがされているのが、前回の終わりの所のこちら。
営「ところでお客様、ご検討というお話でしたけど、やっぱり買うとしたら
遅い今のパソコンより良くなるように良い機種じゃないですか。」
B「まあそうだね、買うとしたらね。なるべく安くて良いやつがいいな(笑)」
ここまでです。
この中の
営「ところでお客様、ご検討というお話でしたけど、やっぱり買うとしたら
遅い今のパソコンより良くなるように良い機種じゃないですか。」
ここに注目して下さい。
ダメなパソコンより良いパソコンと言うのは当たり前に感じますが、
「遅い今のパソコン」を比較対象にしているところが曲者です。
よく考えてみて下さい。
【3年も使って、新しいのを見に来るほど遅くなってるパソコン】
と
【今売ってる新品のパソコン】
を比べたら新品なら大概どれでも快適なはずなんです。
でも、営業は敢えて
【より良い機種だから快適】と言う真実を被せる事で、
【使い古しより新品の方が快適】という真実を見えなくしてしまったんです。
そうする事で、
【古いパソコンと新しいパソコン】
だった二択が、いつの間にか
【低性能なパソコンと高性能なパソコン】
にすり替えられてしまった訳です。
本当に恐ろしいですね…
これだけでも恐ろしいのに、まだこれが三つ目なんですよ。
全部のテクニックをフルに使えたら、
あなたは最早神になれるかもしれない。
【使い古しより新品の方が快適】という真実を見えなくしてしまったんです。
そうする事で、
【古いパソコンと新しいパソコン】
だった二択が、いつの間にか
【低性能なパソコンと高性能なパソコン】
にすり替えられてしまった訳です。
本当に恐ろしいですね…
これだけでも恐ろしいのに、まだこれが三つ目なんですよ。
全部のテクニックをフルに使えたら、
あなたは最早神になれるかもしれない。
いや、なるのは悪魔でしたね。
それではまた次回まで、じっくりとお待ち下さい。