この頃自分の子供を虐待する親の犯罪が取りざたされている。
千葉では子供が「もう許してください」という必死のアピールもむなしく父親による無残な虐待死の事件が醜聞を集めていた。
「自分の子供を虐待で殺す」
書いただけでも寒気のでる言葉なのに、これを毎日毎日愛する(愛していないのだろう)子供に虐待を続ける父親、母親の考えが理解を超えている。
昔、少年院を出てくる子供たちのカウンセリングをする機会があって感じたことは共通の問題を彼らは抱えていることであった。それはずばり「両親からの愛情が無い」ということだ。
「愛情が少ない」のではなくて「愛情を全く受けていない」と言える。全く受けていないどころか虐待されている子供たちも多くいた。
これは彼らに全員共通していることで幼少期の時の自分の存在を否定されて成長してきたのだ。
「お前なんか生まれてこなかったらよかった」「お前を愛することができない」など、否定的な言葉の雨あられを両親から浴びているのだ。
ほんと、この千葉のおっさんには市中引きずり回しの上獄門はりつけ、にしてもらいたい。
死んでいったこの女の子はどんな気持ちでこの世を去ったのか、それを考えただけで、心が痛むことを超えて涙が噴き出てしまいそうになる!
オウム真理教の麻原の巨悪も許せないが、こんな小さな家庭で起こる巨悪は絶対に許せない。麻原と同じ末路をたどって人生を悔いてほしい。
大阪は市長と知事の入れ替わる選挙で戦っている。私も変化を求める市民として都構想に大賛成!
もし、可能であったら松井新市長に次の条例を入れてほしい。
「子供には三歳までの毎日「ママは○○ちゃんが世界で一番好きよ」と寝る前にギュッとハグして抱きしめること」を条例で決めてほしい。
児童相談所やそこで働く人の人件費や制度改定の前に簡単に家でできる大阪市民のルールとしてこれ一つできっと大きな事件はなくなるはずである。
私の一票はこの条例案の可決を祈って維新に入れることにする。