どこからの抜粋かは忘れたが非常に的確であるので一部を載せます。この文章書いた人、勝手に引用してごめんね。
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『それなりに長く生きてくると「こいつには、かなわないな」と思わされる人物に会うことも増えてきます。で、気づいたんですが、そうした人物は、どうもみんな「子供」なんですよね。年齢が若いという意味ではなくて、年齢的には完全に大人なのに、振舞いや考え方が「子供」なんです。
これ、即興演劇の世界で有名なキース・ジョンストンの言葉を知ると、背後にある重要な意味が見えてきます。
普通の人は「子供」のことを「未成熟な大人」と定義して、理解しています。これは「子供」よりも「大人」のほうが優れているという考え方ですよね。でも、キース・ジョンストンは、全く逆に考えるんです。
『大人とは、委縮した子供である』
本質的には「子供」と「大人」の違いなんてないってことです。人間は、年齢が低いころは自分自身であり、自分らしく振舞います。でも年齢が高くなってくると「他人の目に映る自分」をつくりはじめ、自分らしさから離れていくという、ただそれだけのことなのだと思います。
突き抜けた人たちは、決まって「他人からどう見られるか」なんて気にしていない。ぜんぜん「委縮」していないんです。そんなことは「どうでもいい」って思ってます。「人に好かれたい」なんていう気持ちも、少しは残っていたりしても、基本的に無視します。
そのかわり、彼らは、自分の価値観にすごい忠誠心を持っています。価値観どおりに行動します。そうした強い意思というのは、別の言い方をすれば、世界の「あるべき姿」のビジョンです。だから、今ある不完全な世界に、怒っています。
世界を変えるのは、このような「委縮していない、怒っている子供」、すなわち「リーダー」なんですよね。そんなことを、前作『リーダーシップでいちばん大切なこと』に書きました。で、ここまでくると、リーダーシップ教育に必要なものも見えてきます。』
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「周りからいいように思われたい」という価値観は捨てるほうがいい。
この価値観に縛られての行為は大体くだらない。
見栄・体裁・世間体
これらを捨てる教育が今後は大事だと思う。
自分もこの価値観だけは忌み嫌う姿勢でいたいと思う。