常に現実をみているつもりで実は見れていない人間の脳。
今日、大切な人が旅立たれました。
為す術無く、
運ばれたあと、
あっけなく。
『後悔先に立たず』
あの時あれをすれば良かった。
あの時やらなければ良かった。
あの時気に留めておけば良かった。
あの時気にしなければ良かった。
全ては起こってしまった『結果』により起こる『後悔』
何かが起こった後に悔やんでも、何もする事が出来ない。
確かに予兆はあった。
確かに怪しい感じはした。
確かに軽くとらえていた。
でも、その一言を言い出せなかった。
強引にでも方向転換が出来なかった。
後悔の嵐。
物事の正当化が出来ない悔しさ。
いまはただ、
現実を受け止め、
最善を尽くす。
いまにも泣き出しそうな僕は、
少しでも先に進めるように、
冷静に物事を処理しなくてはいけない。
悲しいのは僕だけじゃない。
みんなも同様に嘆き苦しんでいる。
いまは精一杯こらえて…。
とはいえ、こらえすぎると喚情がなくなってしまいそうだから、
少しだけでも人間らしさを保つ為に…
そう…少しだけ…。
お別れはまた後日になりそうです。
関連づけるのは失礼だけど、最近とあるアーティストさんが亡くなったらしい。
記憶の中で、心の中で、存在させ続けて欲しい。決して忘れる事のない様。
後追いは途方もなく無駄な事なので考えないでほしい。
自分の命は大切に。嘆くなら精一杯生きてから嘆く。
思う人がいなくなってしまっては存在が薄れてしまう。
いまはただ、弔いの言葉を捧げるのみ。
今日はこんなブログにつきあってくれてありがとう。
ではまた。
いつか近い時に。