わたしの調べものの方法。 | 悪魔的暮らしの裏ワザと魅惑のアートと語学術

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悪魔の眼力とアートの魔力で隠されたオリジナリティーを発見して、超鋭角な視点から芸術をとらえる。悪魔の普段の趣味と節約術的裏ワザと語学術のまとめ。あと妄想。

こんにちは、毎日調べものが出てくるランプです。

 

毎日どんな調べものをするかというと、ちょっとしたことです。

 

例えばパソコン関連で言うとパソコン本体で使われているケーブルの種類とその延長ケーブルや、ノートパソコンで交換できるCPUなんかです。

 

車関連で言うとエンジンオイルの性能だったり車の燃費だったりLEDテープの種類だったりでしょうか。

 

あまり役に立たない調べものといえばそうなんですけどね。

 

 

 

なぜこんなことを調べているかというと、調べるということを日常的にしていなければ、人は調べる方法を忘れてしまうからです。

 

たとえちょっとした疑問だったとしても調べ癖がついていなければ、そのままスルーする事が多いと思います。

 

本来調べものをするのであれば辞典があれば事足りました。

 

浅く広くという知識で良ければそういった調べ方でも良かったのですが、深く掘り下げるためにはもう一歩辞典よりも深く掘り下げる必要があります。

 

それが調べる方法です。

 

ただ調べるだけなら辞典を開けばそれで完結できます。

 

じゃぁ、それが何に使えそうなのかという事を調べたり、何に使われているかを調べるためには自分で調べる必要があるんです。

 

人に聞けば教えてくれるかもしれません。

 

聞いてもわからなければ答えが出ません。

 

なら、自分で調べたほうが良いですよね。

 

調べる力も尽きますから。

 

 

 

 

そんなわけで毎日調べ物を作っては調べ尽くしていることがあります。

 

世間でも認知はされていても、その実態自体が未確認だったりするものを調べようとした時には、調べる力が必要になります。

 

実態のわからない事を調べるということはどういうことかというと、たくさんの仮説の中から本質を見つけるしかないんですけどね。

 

それを探すのも調べる力なんです。

 

 

 

は〜。

 

難しい話をしたら眠くなってきました。

 

今日は早めに就寝したいと思います。

 

 

 

おしまい。