8/2(日)「観察の技術」を身につけよう!演技ワークショップやり〼。 | でびノート☆彡

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映画監督/演技講師 小林でび の「演技」に関するブログです。

見て→感じて→反応する。
映画・ドラマ・CMで求められる映像演技へ。

夏ですね!
今年も猛暑みたいですが😅、負けずに8月2日(日)に演技ワークショップを開催して盛り上がりたいと思います。
今回のテーマは、

「観察の技術」を身につけよう!

最近の映画・ドラマの映像演技では「観察して反応する」能力が評価されます。 状況に合わせてどんどん表情が変化する、表情のディテールの豊かな俳優さんは魅力的に感じられますよね。
 
たとえばCMのオーディション
あなたがその商品にみずみずしく反応することができたら、その商品はステキに見えるし、あなた自身も魅力的に見えます。
つまりCMのオーディションを通過するポイントは「演技のうまさ」よりも「商品がステキに見える」こと、ようするに「商品に反応できる」ことだったりします。
 
またドラマなどで良い役を貰ったとき
メインの俳優さんの芝居にいい感じに反応できて、しかもそのメインの俳優さんをいい感じに反応させることができたら、あなたの評価は爆上がりします。次回のキャスティング候補にもあがるでしょう。だってそれは作品の得にもなるし、メインの俳優さんの得にもなりますから。
つまりドラマ等での評価のポイントも「演技のうまさ」よりも「メインの俳優さんとの共演力」、ようするに「相手の芝居に反応できること」だったりするのです。
 
ところが、「見る」って意外と難しいんですよねー。
演出家から「相手を見て」「もっと反応して」と言われても、頭では分かるのに何も感じられない・・・実は「見る」にはコツがあるのです。
私たちは日常では無意識にやっているその手順を、芝居では忘れてしまう・・・この「見る技術」を芝居の中でも使えるようになりましょう!
 
今回のワークショップではこの「見る技術」を具体的に、

  • 1時間の座学でその「見る」のメカニズムを理解して、

  • 1時間のエクササイズで「見る→反応する」を体感して、

  • 2時間の台本芝居の中で実践してみます。

「見る」が変わるとこんなにも芝居の感覚が変わるのか!を体験してみませんか?
 
【ワークショップ詳細】
現場でかがやく「観察の技術」を身につけよう!
映像演技ワークショップ

  • 日時: 2026年8月2日(日) 13時~17時

  • 場所: 東京都内某所(参加者にお知らせします)

  • 参加費: 5000円

  • 参加資格: 18歳以上の俳優、声優、モデルなど表現者のかた

  • 応募方法: 「写真付きのプロフィール」を添付した申し込みメールを bananavspeach@gmail.com (小林でび宛て)まで送ってください。
    ※このWSに参加を希望する理由なども書き沿えていただけると嬉しいです。(もしデモリール等もありましたら、ぜひ見せてください!)

 お問い合わせも上記のメアドまで、お気軽に連絡ください。 現役バリバリの俳優さんも、俳優志望の方も、演技を始めたいモデルさんや、声優さんも大歓迎ですよ。

 

俳優同士がお互いに反応しあう!

映画『急に具合が悪くなる』。主演女優2人がカンヌで最優秀女優賞を獲りましたよねー。あの主演女優2人の芝居の素晴らしさは、お互いに反応しあいながら、芝居がどんどん変質していって、観客の予想もつかないシーンが出来上がってゆくことです。3時間半、まったく退屈するヒマがなかった(笑)。
 
2020年代に入って映画・ドラマの演技のトレンドは、「俳優が個人で演じて見せる」という一人芝居スタンスから、完全に「俳優たちがお互いに反応しあって複雑なシーンを成立させる」というチーム戦に変わりつつありますよね。
 
いまワールドカップが盛り上がってますが、かつては「スター選手が独断でスーパープレイをする」というチームが強かったのが、2020年代では「スーパープレイできる選手たちが互いに反応しあって想定外のプレイを生み出す」チームが強い!みたいなプレイスタイルの変化になっている状況と似てるなあ!とかボクは勝手に思っているのですが・・・まあそれは余談だとして(笑)
 
これから売れてゆきたい俳優さんは、
やり取りの中でメインの俳優さんを輝かせる「共演力」
②シーンの中で自分自身を輝かせる「オートマティズム(無意識の自動反応)」

という、これどちらもコミュニケーションの技術なのですが、この2点をおさえた芝居をして、評価されることが大切だと思っています。
 
この2点についても今回のワークショップ「観察の技術」の中で随所に触れてゆきますので楽しみにしていてください。
それではご応募お待ちしてまーす!
 
小林でび <演技ブログ「でびノート☆彡」>