6/28(日)「脚本の読み込みかたを変えると、演技が変わる!」演技ワークショップ。 | でびノート☆彡

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映画監督/演技講師 小林でび の「演技」に関するブログです。

「脚本の読み込み」ってみなさんどうやってますか?

脚本を読み込んでキャラや感情やいろいろ準備してきたのに、現場に入って演出家に演出されて、相手と芝居を始めたら、準備したのとはまったく方向性が違う人物を演じなくちゃいけなくてビビった(笑)みたいな経験、誰でもありますよね。
こうなると、脚本なんか事前に読み込んでも意味ない!みたいな気分になったりしますがw・・・いやいや。脚本を「読み込む」ことは重要なんです。
 
でも脚本をもらって、自分のセリフやト書きにマーカーを引いて、
何度も読み込む・・・でも読み込めば読み込むほど、
「あれ?この台詞って怒って言うべき?切なく言うべき?」
「いやむしろ無表情で言った方が・・・」
などなど、演じ方の選択肢が無限に広がって、迷子になっていませんか?

じつは俳優がそんな風に迷子になるのは、
自分の役のことばかり考えながら脚本を読んでいるから。

この役はどんなキャラクターなのか?
このセリフはどんな感情で言えばいいのか?
 
それ、もうやめましょう。
自分の演技のヒントは、じつは脚本の「自分の行」には書いてありません。

それらのほとんどは、
じつは「相手役の行」に書かれているのです。

脚本家は、あなたがどう演じるべきかの設計図を、
相手役のリアクションの中に隠しています。

「自分の言葉や行動が、相手役にどんなリアクションをとらせてしまっているか?」 という視点に脚本の読み方を変えてみてください。

それだけで迷いは消え、やるべきひとつの演技が見えてきます。
もう、何十通りもの演じ方に迷う必要はなくなるのです。
 
このように芝居を「キャラクター主体」「感情主体」から、
「関係性主体」に変えて、相手役や周囲の人物と有機的にからみ合う、
まさに2020年代らしい芝居にリニューアルしてゆきましょう!
 
演技ワークショップ
「脚本の読み込みかたを変えると、演技が変わる!」
を6月28日(日)に参加者公募で開催します。
 
1時間、「どうやって脚本から関係性の情報を読み取るか?」を座学で。
1時間、「相手に影響をあたえる」を身体に落とし込むエクササイズを。
2時間、じっさいに脚本を相手と一緒に演じる。
・・・計4時間の演技ワークショップです。
 
じっさいに人と一緒に演じながら、
「脚本の読み込みかたを変えると、演技がどのように変わるのか」
を体験してみませんか?
 
「脚本の読み込みかたを変えると、演技が変わる!」
映像演技ワークショップ

日時:2026年6月28日(日)18時~22時。
場所:東京都内某所。

参加費:5000円。
参加資格:18歳以上の俳優(年齢上限なし)。

 
応募方法:「写真付きのプロフィール」を添付した申し込みメールを
bananavspeach@gmail.com (小林でび宛て)まで送ってください。
このWSに参加を希望する理由なども書き沿えていただけると嬉しいです。
(もしデモリール等もありましたら、ぜひ見せてください!)
お問い合わせも上記のメアドまで、お気軽に連絡ください。
 
現役バリバリの俳優さんも、俳優志望の方も、演技を始めたいモデルさんや、声優さんも大歓迎ですよ。

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【ハラスメント対策。コロナ・インフル感染対策】
WSを楽しく円滑に進めるためのハラスメント対策は以下になります。
 ① 会場に女性スタッフを置いて、相談できるようにします。
 ② 性的な内容や、俳優同士の身体が接触するような芝居はしません。
 ③ 参加者の個人情報を主催側が私的に使用しないことを約束いたします。
そしてコ口ナ・インフルなどの感染症対策として以下の3点を。
 ① 当日熱がある方、咳が出ている方は、参加を見送っていただきます。

 ② 換気のための休憩時間を設けます。
 ③ 参加人数を少人数にします。
皆が安心して参加でき、楽しくそして意義ある学びの時間にしましょう。

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俳優が脚本を読み込みで迷宮に入り込んでしまうのって「自分の想像を足してしまう」からなんですよね。 オリジナルな設定とか、心情とかを足してしまうと、本来の脚本の意図から逸れてしまいがち。

大切なのは、「足してゆくこと」ではなく、「脚本家の意図を汲み取ってゆくこと」です。

そしてその意図に興奮して、脚本家と一緒にシーンの状況を面白がって演じることができると、最高なのです。

そしてまた、自分が演じる人物が脚本上で「主役」なのか、「メインキャスト」なのか、「ゲスト的人物」なのかによっても、脚本の読み込みかたを微妙に変える必要があるのですが・・・

このへんも座学とエクササイズで体感してゆきましょう☆彡
 
脚本の読み込みかたで、あなたの演技はまだまだ変わります。
6/28(日) 「脚本の読み込みかたを変えると、演技が変わる!」
ご応募お待ちしてまーす。
 
小林でび <でびノート☆彡>