でびこの毎日編み編みちくちく -44ページ目

でびこの毎日編み編みちくちく

とにかく毎日編むか羊毛チクチクしています!
今は震災遺児支援「Think of JAPAN while knitting」に参加し
東京取りまとめをしています。
東京近郊でモチーフtogetherも毎月開催中!!

かぎばり編み認定講師の資格をとりました♪

つるの湯さんに戻って、有り合わせの椅子を集め、テーブルもなかったので古ーい籐のベビーベッド(アンティーク級に素敵だった!)に板を置いてなんとか準備。


でびこのちくちくハンドメイドな毎日

何人来るかなー、5人くらいかなーなんて言う間にじゃんじゃんあっという間に10人くらいに!


でびこのちくちくハンドメイドな毎日



でびこのちくちくハンドメイドな毎日


用意してたマットが足りなくなり、食器洗い用のスポンジをマットがわりにしました。
これは、ちょっと前に行った羊毛刺繍の先生に聞いた裏技。

かえって羊毛用のより使いやすいかも!?

聞いといて良かったわぁ。

小学生から、仮設住宅のおばぁちゃんまで、一番多いときで20人近かった!

小学生の男の子もいたよ。


みんな楽しそうにチクチク、チクチク止まらない!!


時々変な形のができちゃっても、みんなで「こんなふうにすれば可愛くなるんじゃない?」などと工夫しながらワイワイ!


出来あがった素敵なアクセサリーやストラップを嬉しそうにつけて、照れながらも

カメラに向かってニッコリ。



そうそう、私たちはこういう時間を持って来たかったのです。




フェルトの技術だけじゃない、無心に集中したり可愛い~♪ってテンションが上がる瞬間。
それはきっと明日への活力になる。




私、来る前に泣かないと自分に言い聞かせてました。
でも、皆さんの楽しそうな顔見て実は途中何度も泣きそうになりました。


東京で、チクチクをやった時も育児にちょっと疲れたママ友たちが初めてでも楽しい!楽しい!と嬉しそうに指を時々指しながらチクチクする様子に、これは東北に持っていきたいとずっと感じてました。


もちろん、これで満足じゃありません。

すごいねーと言ってくれる人もいるけど

なんかすごいことやったとも思ってません。

今回はただの一歩。


この先も展開していきますよ。




もう、あっという間に、4時間がたちバスの時間になってしまいました。


嬉しい楽しいだけじゃない今回の石巻訪問。


こういうワークショップなどで普通に聞かれる「どちらからいらしたんですか?」という質問は、被災地ではこの答えがどれだけ被害のあった場所から来たかにつながる。


一人のご婦人が言った土地名、私にはわからないけど小学生の子供たちを一緒に連れて来てくれたママがその方に思わず抱きつき「あそこはほんとになんもなくなっちゃったね。大変だったねー。」と涙。


でも、娘ちゃんが良いタイミングで「あのーー泣いてるとこすみませんけどぉ

」とおどけて話しかけ、笑顔に。


こうやって、お互い寄り添いながら悲しみを分け合いながら頑張ってるんだなとひしひし伝わる場面でした。


今回、本当に東北の女性の芯の強さをものすごく感じました。

どこがどうと言えないけれど、「負けない」という強く固い意志がもうにじみ出てる感じ!


大丈夫。


この女性たちがいたら必ず復興すると確信しました。


私たちはほんの一助かもしれないけれど、これからもお手伝い出来たらなと思います。


次来るときは、つるの湯さんに入りたいな。




弾丸スケジュールで乗り換えは走ったりしたけど、みなさんお疲れさまでした。


年末で忙しい中、新幹線の手配やらまろ舎さんとの連絡に奔走してくれたほたてママ。


みゆきさんはワークショップ中はもうプロのような的確なアドバイスで助かりました。

ママに付き合ってくれたさんちゃん。

ワークショップ中はずーっと爆睡で、なんて良い子だったのかしら!!!

ありがとう♪



そして、いろいろ奔走してくださったまろ舎さん。

ありがとうございました!


ワークショップに来てくださった皆さんありがとう!!!


私もなんだか目に見えないけど大切ないろいろをいただきました。

石巻の皆さん、また行きますよ~☆-( ^-゚)v










まろ舎さんに車で沿岸部を案内してもらいました。


駅前の方は比較的普通な街並みにも見える感じでしたが、海に近づくにつれて津波の爪痕が・・・。


あまり時間がなかったこともあるけれど、気持ち的にもいちいち車を降りて写真を撮る余裕はありませんでした。




今走っているこの道を、当日どんなに恐ろしい思いで逃げていたんだろう。


波がひいた後、家族の行方をどんな思いで探したんだろう。



きっとわたしの想像なんてはるかに超えるんだと思います。



一ヶ所だけ車を降りました。

きっとみなさんも映像や新聞で何度も目にしたこの看板。

でびこのちくちくハンドメイドな毎日


ここはこの街で水道配管業を営んでいたKさんの自宅兼店舗のあったところです。


私はこのKさんが看板を立てたいきさつについて語っている映像を見たことがあります。

この場所に来るたびに、気持ちが萎え、途方に暮れ負けそうになるのを

「頑張ろう!負けてなるものか!」という気持ちに変えたかったって。

だからおっきな看板を建てようって。


そんなKさんの強い想いが街の人やここを訪れる人にも伝わり、

復興のシンボルとなっています。


私も手を合わせ、誓ってきました。

自分の微力さに愕然としても、負けない、頑張ろうって。


でびこのちくちくハンドメイドな毎日



でびこのちくちくハンドメイドな毎日

つづく・・・

18日(日)はずっとやりたかった被災地での羊毛フェルトワークショップが、石巻で実現しました。

メンバーはそよかぜ屋代表・ほたてママ、地元ママサークル・マミー&ミー主宰のみゆきさんと息子さんちゃん、そして技術担当の私。

なにげに初の東北新幹線で、早朝出発!

三人とも、子連れだったり預けて来ているので泊まりはできず、日帰り強行スケジュールです。



仙台って近いのね!
伊坂幸太郎ファンとしては、ちょっとテンション上がりました。
仙台からは高速バスで石巻へ。



石巻は石ノ森章太郎の街。
至るところにキャラクターがたくさん!(そのへん疎い)






後ろの赤い線は浸水のライン




復興商店街。




とりあえず、今回の会場へ。
今回は石巻に唯一ある銭湯、つるの湯さん の脱衣場でチクチクするのです!
なんてレアかしら!

そしてとってもレトロな雰囲気が、癒されます。
でもね、ここも地震や浸水でボイラーが駄目になり、内装もあちこち痛んでしまってお風呂やさんとしてはまだ営業できていません。

でも、お風呂のダメになったおうちやバスタブのない仮設にすんでいる人達もいるから、つるの湯の再開を皆さん心待ちにしているそう。

今は、元旦の初風呂営業を目指して頑張っています。

大阪からボランティアの若者が来て銭湯には欠かせない富士山の壁画を描いていました。



でびこのちくちくハンドメイドな毎日

でびこのちくちくハンドメイドな毎日



彼は日本中の銭湯や個人宅のお風呂に描いてるんですって!


オープンを楽しみにしている方たちがとっかえひっかえ富士山の絵を見に来ていましたよ。




つるの湯さんに一旦荷物を置かせてもらい、今回色々段取りをしてくださった石巻商店街のアンティークショップ・まろ舎さんの オーナー奥田さんに被害のひどかった沿岸部を案内してもらいました。


つづく・・・




先日の日曜日、石巻にて念願の羊毛フェルトチクチクワークショップをやってきました。

今、レポを書いているのですが色々書きたいこと、思うところがあって時間がかかっております。

ちょっとお待ちくださいませ!




結論的には、東北の女性は芯がめっちゃ強くて暖かい!



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土曜は家族でJOICEF主催のチャリティライブイベント(@ラフォーレミュージアム)へ行ってきました。

ジョイセフの親善大使を務めるのはモデルでママでもある冨永愛さん。

ゲストに土屋アンナさん、Hitomiさんがライブを!

子連れ可の会場だったので、アニソンやヒーローものの主題歌を歌ったり、ベビーコーナーや授乳スペースもありました。

雰囲気が豪華!
そして「Mode for Charity」のタイトルのように、全体的にオシャレ!

あ、マギー真司さんのマジックも!
何気にここ一番盛り上がっていたかも!(笑)

チャリティの気持ちの表し方は本当に人それぞれ、その人にあった方法や形でするのが一番と思っています。

地べたを這うように現地で一緒泥まみれ汗まみれになってする行為も、原宿でオシャレにスタイリッシュにチャリティ活動をするのもどちらも「何か役に立ちたい」という気持ちに変わりがなく、尊いはず。

それぞれ訴えかける人が違ってくれば、チャリティの裾野が広がるわけだし。

一緒に行った中学生の娘は土屋アンナさんが好きになったって。

テレビでみる彼女は少し強めな印象で、怖い人だと思ったけど会場で子供たちに話しかける姿は元気な優しいママ!
「これから歌うけど音が大きいかもよ!ゴメンね!」って(笑)

普段つっぱって見える人も、クールなモデルさんでも、人間的に優しく困っている人の助けになろうという真摯な姿はシンプルに伝わって広がる。


逆に偽善は子供にも伝わる。





英語のVolunteerは慈善行為の意味だけでなく単純に「手を挙げる」時にも使います。

「はい!わたしやります!」ってね。

自分に出来ることを自分らしくやろう。


そう改めて思いました。