FIRE after FIRE 夏の夜空を染める 炎の花 それは 強い振動と共に 一瞬で燃え尽き 時の儚さを想わせる 四方へ飛び交う 光の玉は 妖精の様に 高く 高く打ち上げられた 巨大な花火は 魂をも揺さぶる様な地響きと共に 夜空の殆どを 光の粉で覆い 消えゆくのを惜しむように 僕らの頭上に降り注ぐ