悲惨だった過去のお話-その1- | ADHD/アスペルガーとの日々のブログ

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こんにちは、木村です。
 
 
ちょっと昔話をさせて下さい。 
私がまだ、アスペルガー/ADHDという言葉を知らないときの話です。
 
 


それまでの私はちょっとドジなところがあり、

人からはよく注意されてばかりで
仕事があまりできる方ではありませんでした。
 
 


なので、
新しい仕事は率先して引き受ける、
誰よりも長く働いたり、休日出勤も嫌だけど引き受けたいりして、
皆から苦手がられている上司と仲良くすることで、
自分の弱点を補っていこうと日々取り組んでいました。
 


 
周りのメンバーよりも仕事ができないことには、


ちょっとしたコンプレックスもあり、
悩んでいた日々もありました。
 
 
一方で、
自分は、仕事を覚えるのが人より遅いだけで、
一度覚えてしまえば、何とかなると自分に言い聞かせていました。
 


 
実際に過去に覚えた仕事は今になっても忘れていません。


 
 
あー自分って完全に頭よりも身体で覚えるタイプなんだなーと、、、
 
 
しかし、1年前の今頃、そんな私に人生を大きく左右する悲劇が起ったのです。
 
 
一昔前の話をします。


現場の上司(Yさん)から
 
 
 
「これやっておいて」と進捗の管理簿を渡され、
何をしてよいのか解らずに、その時は本当に私も困りました。
 
 
私『え・・・コレどうすればいいんですか…?』
 
 
Yさん『は…お前そんなの常識で考えろよ!』
 
 
作業中に突然管理簿を渡されても、さて何をすればいいのか?
 
 
とりあえず何をしたらいいのか解らなかったので、
自分の分をコピーして、その上司に返したら大目玉でしたね。
 



Yさんは、書類を片手にしながら、こちらをギロっと見つめて、
「フゥン」と鼻で笑われました。
 
 


仕事に対して必要以上に感情を持ちこまないようにしているのか、
Yさんが私に対してした態度についてはよく覚えていません。
 


イラッとはしていたのでしょうか、
不信感を与えるような態度を見せてしまったのかは、
自分では解りません。
 
 
 
ただ、この経験から言えるとしたら、
その時から私の人生の歯車が大きく狂ったということでしょうか?
 
 
今から1年前ですね。
 
 
自分手相当仕事ができない奴なのかと思いこむようになりました。



ある現場に出向していたので、
その現場では荒波を立てたくないと思っていました。
 
 
だから、なるだけ事なかれ主義に徹して、
指示された内容を着実にこなすことしか考えていませんでした。
 
 
しかしそれすら裏目に出ました。
 
 
 
指示された内容が全く頭では理解できなかったのです。
 
 
別の仕事をしているときに、
突然指示が飛んできて頭の中がパニックになってしまいます。
 
 
Yさん『そーいえば、お前…●●の業務どうなった?』
自分『え…●●の業務ですか?』

 
 
 
5秒沈黙
 
 
 
『もういい!』
 
 
 
これが日中続くようになり、
気がおかしくなりそうで仕方がありませんでした。
 
 
次に何を言われるんだろう?
自分はどういう反応をしてしまうんだろう?
その後に、どんな態度を取られるのだろう?
 
 
と、心の中でビクビクしてしまい、
Yさんに対して凄く苦手意識を持ってしまう訳です。
 
 
 
できれば来ないでくれ
お願いだから緊急対応をしないでくれ
 
 
と、
ビクビクしてYさんから逃げるようにして自分の仕事に取り組んでいました。
 
 
 
しかし、Yさんは何だかんだいって上司です。
 
 
現場では上司の指示に従うのが絶対だし、
それが組織というものです。
 
 
やがて事件が起きました。
 
 
 
 
 
 
 
続く
 
 
 
 
思い出したくない過去でしたけど、
しっかり自分と向き合いたいと思います。
 
 
 
くら~い過去のお話になりますが、
ADHD/アスペルガーがどういうものかを皆さんに
知ってもらうにはいい機会だと思っているので、
隠さずにそれを話したいと思います。
 
 
 
 



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