詳細はこれ→ 『30代からの転職活動』
細かく見るために6名で締め切るつもりが10名になってもうた。
また締め切り忘れ
![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
でも、小野先生が来てくれたから、手分けしてやれたのでOK
![グッド!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif)
小野先生ありがとう。
さてさて、(´-ω-`)う~む なかなか難しいぞ(笑)
どこから修正したらいいのやら。
ただ文字を直す、言い方を暗記する、なんて言うことは意味がない。
どんな会社を希望しても、その会社に合わせた、その会社が採用したい人、が
どんな人か、察知できないとダメだよね。
いくつか、求人情報をモデルとして持っていって
「採用したい人、どんな人を好みそうか」
「ここがこの会社の自慢ポイント」
「ここがこの会社が応募者に食いついて欲しいところ」
「ここに惹かれた、ということが言えると良いかも」
みたいなところをピックアップさせて、それが合っていないとまずだめよね。
面接で相手の欲しい会話にはならない。
そこかよ!!!!!みたいなつっこみしまくったり(笑)
うーん良いところ付いてはいるけど、その読み取り方はどうかな・・・(^_^;)
とか、ぎゃーぎゃーいいながら、
自己アピールも、志望動機も、質疑応答も、その業種ごとに考えてみたり・・・・
なかなか、これは手強いな・・。
面接は、「自分」と言う商品の「営業」だから、
営業的な要素が能力に欲しいよな・・・
それがないなら、即使える技術とか、経験とか・・・・
面接が上手くこなせない人が「営業」に応募しても受からないよね。
営業こそ「目に見える技術や資格」はいらないけど、
その代わり面接自体が、「営業の試験」で有ることを
みんな知らなさすぎじゃないかなぁ~~~
でも、いろいろ知らないだけだよね。
知ればずいぶん変化する。
よし、トレーニングしまくるよっ!!
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