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2015-12-20
前回書いた記事の続き。
私は、1号がアスペルガーなのではないかと心配して病院を受診しました。
そして、診察していただいた結果、
「アスペルガーではない」という診断が出た。
安心すればいいのに。
何故、すっきりしないんだろう。
変な親かもしれないけれど、
私はたぶん、先生にこう言って欲しいんですよ。
「障害というレベルではないけどグレーゾーンに属する子です。2次障害に注意しないといけないし、育児にはコツが必要」
と。
まぁ、こんなにハッキリ言う先生は少ないんでしょうが、
このまま言ってもらったら、めちゃくちゃスッキリすると思う。
だって。
先生は、グレーと言ったらみんなグレーだというけれど。
それはその通りなんだけど。
じゃあなんで1号は1年以上も精神科に通院してるの?
しかも2週間に1度。
彼はその都度、午前の授業が受けれません。
けっこう濃いグレーでしょ、対応間違うと2次障害でるんでしょ、
と思うのは心配しすぎでしょうか。
私としては、アスペルガーが嫌なんじゃないんです。
彼がアスペルガーだとしたら、どういうことに困るのか、が知りたい。
“どれだけ困るグレーなのか” と
“どんな対応すればいいのか”が知りたいわけで。
あ、いや。対応は先生、伝えてくれてるんだけど。←なんやねん!
病院からの指示だけではなく、自分でも考えて動きたいじゃないですか。
そのためには、「グレーゾーンにいる」とハッキリ教えてくれた方が動きやすいんですよ。
例えばですけど。
1号は漢字がとっても苦手です。
いつもテストは90~100点ですが、漢字だと70点くらい。
(別に悪くないじゃん!と思われるかもしれませんが、彼の平均からすると漢字だけガクンと落ちます)
で、漢字の練習方法が独特なんです。
テスト前、時間が無いとき。
時間がないんだから苦手な漢字に絞って練習すればいいのに、
1号は1字ずつ順番にノートに綺麗に書きたがります。
私は
「そんなの効率悪いよ?覚えればいいんだからメモ帳に走り書きでもいいし、苦手なのだけやりな」
と伝えましたが、彼は頑なにやり方を変えようとしません。
子どもだから意味がわからないのかな?と思い、
「これだけ効率よくなるよ?」と、ホワイトボードを使って説明したりもしましたが、
それでも彼は納得しない。
一つ一つ、丁寧に書いていこうとする。
私はやり取りの中で、もしかしたらこれも特性なのかな~って感じて、
1号のやり方に任せ、その場は引いたんですが、
後々わかったんだけど、漢字の独特な練習法もグレーの子によくあることみたいです。
こんな時、医師からグレーだと言われた事実が頭にあれば、
ホワイトボードにアレコレやらなくたって、
「あ、特性があるから独特なやり方するんだな」って、アッサリ納得できるんです。
診断は関係なく、
素の1号をよく見て対応すればいいのもわかる。
医師から何言われようが、親の目でその都度考えればいいんだからね。
でも。
忙しいじゃないですか、親だって。
余裕が無いときだってある。
そんな時、医師の診断って結構重要だったりする。
漢字以外にも色んなケースがあるんですよ。
そんな時、悩んじゃう。
私が普通に思いついた対応でいいのか、
いやいや1号にはそれじゃ駄目でしょう、って。
私、細かい?考えすぎ?
とりあえず、次の3月の診察まで、
もやっとしたまま過ごすよりは、
心理士さんに聞いてみようと思ってます。
心理士さんには2週に一度会えますから
その時にでも聞いてみよう。
◇エックスはこちら⇒まる@元カサンドラブロガー

