よく当校に来られる生徒様で「苦手」だとおっしゃる方が多いのが「リスニング」。
リスニングのできない理由はたくさんあるのですが、その一つとして挙げられるのが、
単語力
なーんだ、単語力か。
と思わないでください。
日本人の問題は、
自分の知っている単語でも聞き取れない
というところにあることもけっこう多いんです。
例えば、
語の最後にある「L」は「ル」ではなく、実際には「ウ」「オ」に近い音で発音される。
この法則をご存知でしょうか?
タイトルの3語。
シャネル言わずとしれたブランド CHANEL です。
英語では
しゃねーぅ
という感じ。(太字がアクセント部分です)
トンネルスペルは tunnel です。
発音は
たねーぅ
という感じ。
ピープルスペルは people です。
発音は
ぴーぽぉ
という感じ。
しゃねーう、たねーう、ぴーぽおとシャネル、トンネル、ピープルがすぐさま頭の中で一致できる人はわりと少ないです。
要は、その単語のことを知っているのに、発音を知らないので、結局は
知らないと同じこと
(リスニングに関しては)
になっているわけです。もったいないですねー。
これは、日本の英語教育の弊害によるところが大きいと思いますが・・まぁそれは置いておいて。
この3語のうち、「私はpeopleに関しては問題ないけど?」と思った方も多いと思います。
はい、その通りだと思います。その理由は、peopleは使用頻度が高いので、
発音とスペルを一致させる
という作業を学習段階のどこかでやっているわけですね。
実際、この3語だけではなくこのような
えっそんな発音?!
えっその単語、知ってるのに聞き取れなかった!
っていう単語、たくさ~~~~んありますよぉぉ(ニヤリ)。
また次回以降の記事で、他の単語やその問題克服方法をご紹介していきますね!
カナダのトロントにある少人数制語学学校
DEVELOP Language Institute