受動態の落とし穴(上級者の方注意) | カナダ・トロントの少人数語学学校DEVELOPからの英語Tips

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Kumikoです。



今日のトロントはとても美しい天気でしたね。温度も10度を超え、春の到来を予感させます。長く厳しいトロントの冬のあとの暖かな陽気、トロントに住んでいて一番幸せを感じる瞬間です。青く澄んだ空を見上げながら、しかし、日本人としては手放しで喜べません。この空のどこかに、住むところや食べ物が十分に得られず苦しんでいる被災者の方がいることを思うと・・・。被災者の方々に、一刻も早く春が訪れるように願うばかりです。



タイトルの「受動態」。何が落とし穴なのかというと、受動態で、かつ目的語を伴う文章の場合です。

I took a picture.

私は写真を撮った。



↓これを受動態にして、「私は写真を撮られた」という文章を作りたい。



×I was taken a picture.

ブーー これは間違いです。



なぜなら、受動態というのは、本来は目的語のほうが主語に来るという形態なので、動詞の後に目的語がつくのはおかしいのです。



正しくは、

I had a picture taken.

と使役を使います。



同じ発想で、

×I was cut my hair.

○I had my hair cut.

(髪を切ってもらった)

となりますね。



これは、英語上級者の方でもけっこう間違える項目なのです。

ヘンな受動態の文章は、DEVELOPの翻訳コースでは書かせませんよー!!





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