「~er」の頻発現象 | カナダ・トロントの少人数語学学校DEVELOPからの英語Tips

カナダ・トロントの少人数語学学校DEVELOPからの英語Tips

ネイティブ講師の居ない「英語塾」。本気のコースで人生を変えよう!

Kumikoですキラキラ


「彼は~がうまい」っていう文章って、日本人だと教科書的に

「He is good at ~」

っていう文章を作ってしまうと思うんですが、
ネイティブって、「~er」をつける表現が断然多い気がします。

しかも、player とかならわかりますが、けっこう無理やり?!的なものも。


He is a good kisser.

You are a good hugger.

なんていうのもありますねー。

動詞にならとりあえずなんでも付けてしまえるのではないでしょーか。

(どこまで文法的に正しいかはわかりません)


私が愛してやまない「Everybody Loves Raymond」では、

「I'm a thing-doer!」

なんていうのもありましたよ。

もちろんドラマの中だけの造語(ジョーク)ですが。

I can do things、つまり俺も物事ができる=俺だってやればできるんだ!ってなニュアンスでした。

こういう、ネイティブの「クセ」みたいなものを把握しておくと、リスニングに

かなり役立つと思いますラブラブ






カナダのトロントにある語学学校、DEVELOPではネイティブの表現を身につけるレッスンを行っています♪

アットホーム少人数DEVELOP