- バタフライ・エフェクト3 / 最後の選択 無修正版 [DVD]/クリス・カーマック,レイチェル・マイナー,ミア・セラフィノ
- ¥3,980
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解説(プレス向け資料より)
もしも過去に戻ることができるなら、あなたは誰のために何をしますか?
愛する人を救うため、男は「今」を捨て、「過去」に戻る……。
タイムスリップと切ない愛の物語が融合した傑作『バタフライ・エフェクト』から4年。
あの衝撃と感動が再び蘇る!
全米初登場第1位、5週連続トップ10入りを果たし、
主演のアシュトン・カッチャーを一躍スターダムへと押し上げた『バタフライ・エフェクト』。
2005年に日本でも公開され、独創的なストーリーと先の読めない展開が口コミで話題となり、
スマッシュヒットを飛ばした。2006年には、タイムスリップのテーマはそのままに、まったく新しい物語として
『バタフライ・エフェクト2』も製作された。そして、2009年。
オリジナルの『バタフライ・エフェクト』の精神を『2』以上に色濃く受け継ぎながら、
そこにサスペンス色が加えられた『バタフライ・エフェクト3/最後の選択』がついに誕生した。
過去と現在を行き来できる特殊な能力を持つ男、サム。
過去に戻って殺人現場を目撃し、警察の捜査に協力することを生業としていたが、
彼には妹のジェナと決めたルールがあった。個人的な理由で過去に戻らないこと、
そして過去を変えないこと。ある日、エリザベスという女性がサムを訪ねてくる。
彼女は、サムの昔の恋人レベッカの姉だった。
10年前にレベッカを殺した真犯人を捕まえてほしいと頼まれたサムは、
ジェナや相談相手であるゴールドバーグ教授に反対されながらも、過去に戻ることを決意する。
かつて愛した女性を救うために……。
主人公のサムを演じるのは、「The OC」をはじめ、「CSI:マイアミ5」
「デスパレートな妻たち4」などのTVドラマで人気急上昇中のクリス・カーマック。
精悍でたくましいルックスながら、タイムスリップを繰り返すうちに苦悩していく姿を繊細に演じてみせる。
妹のジェナ役には『ブラック・ダリア』『BULLY ブリー』のレイチェル・マイナー。
兄の身体を心配しながらもタイムスリップの手助けを続ける妹役を可憐に演じている。
さらに、サラ・ハーベル、メリッサ・ジョーンズ、ミア・セラフィノら、注目の若手女優たちによるセクシーな美の競演も見どころだ。
そして、監督には、脚本家や俳優としても活躍している『The Elephant King』のセス・グロスマンが抜擢された。
『バタフライ・エフェクト』のプロデューサー、J・C・スピンクによって、キャスト、スタッフともにフレッシュな才能が集められ、
エネルギッシュで予測不能な作品が完成した。
人生には必ず岐路が存在する。「あの時こうしていたら」「あっちを選んでいたら」と考えたことのない人間などいないだろう。
しかし、別の選択をしていたら、本当に「今」よりいい人生を送ることができるのだろうか?
タイトルの由来は、
「ある場所で蝶が羽ばたくと、地球の反対側で竜巻が起こるー初期条件のわずかな違いが、
将来の結果に大きな差を生み出す」
というカオス理論のひとつ。
主人公のサムは岐路に立ち戻って別の選択をしたことで、思わぬ結果を招いてしまう。
それでも恋人を助けたい一心で何度も何度もタイムスリップするサムの姿に、観る者は胸を切なく締め付けられるだろう。
<カオス理論とは?>
カオス理論とは、予測が不可能な現象を扱う理論のこと。
例えば、天気予報をする際には、過去の観測データが必要になるが、
その過去の観測データを「気温30度」とするか「気温30.1度」とするかで誤差が発生し、
長期的な予測においては、結果に大きな違いが出ることが考えられる。
だから、天気を100%の精度で予測することはできない、というのがカオス理論によって導きだされる結論となる。
そのカオス理論の特徴を表す代表的なものが、バタフライ効果(バタフライ・エフェクト)。
1972年に、気象学者のエドワード・ローレンツが「ブラジルで蝶が羽ばたけば、テキサスで竜巻が起こる」
と比喩的にカオス理論を表現したことに由来する。
初期条件の小さな違いが、時間の経過とともに拡大し、やがては予測不可能な大きな違いをもたらす……
『バタフライ・エフェクト3/最後の選択』でサムが陥っている状況は、まさにバタフライ効果によるものなのである。
感想
独特の世界観を築いていた第一作目とは多少異なり、よりエンターテイメントというか、
「愛する者のためにタイムスリップを繰り返す」という設定はそのまま主軸にしつつも
「殺人犯は誰なのか!?」といった要素も加え、普通のサスペンスとしても楽しめる内容に仕上がっていたと思う。
一作目は恋愛ドラマ色が強かったけど、今作は「ハラハラドキドキ」のスリラーホラー要素が強め。
一作目のファンとしては複雑かもしれないが、全体的に丁寧な作りで、
一つの映画としての完成度は高いと思うし、個人的には充分楽しめた。
前2作をまだ観ていない人は今作から見始めても問題ないと思います。(話の繋がり等は一切無いので)
ただ、時間は短いもののエログロ描写がちょっと強めなので苦手な人は注意が必要かもしれませんね






