サウスランド・テイルズ | 映画でも観るか

映画でも観るか

なんとなく映画でも見たいなって時にオススメの良作を紹介しています。

サウスランド・テイルズ【ユニバーサル・セレクション1500円キャンペーン/2009年第5弾:初.../ドゥエイン・ジョンソン(ザ・ロック),マンディ・ムーア,ジャスティン・ティンバーレイク
¥1,500
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内容紹介

『ドニー・ダーコ』で世界を沸かせた鬼才リチャード・ケリー待望の最新作!

「世界の終わり」へのカウントダウンが始まる。

テキサスが核攻撃を受け、第三次世界大戦が勃発した後の「もうひとつのアメリカ」。
徴兵制が復活し、多くの若者が命を落とした。
国内にストックされた石油は使い尽くされ、国は荒廃状態だ。
ネットと監視カメラを通じて個人の行動を管理する特務機関「US認証」の支配力は増加する一方、
管理から自由と神の死滅を訴えるテロリスト集団、ネオ・マルキストたちの暴動も激化していく。
そんな中、共和党選出の大統領候補の娘婿で、アクション・スターのサンタロスが行方不明になる。
戻ってきた時、彼は記憶を失っていた。代わりに脳内に刻み込まれていたのは奇妙な物語。
それは「世界の終わり」への大いなるシナリオだった…。
イラクからの帰還兵、野心的なポルノ女優、テロリストたち、
永久エネルギー「流体カルマ」を発明した天才化学者。
複雑な人物相関図と、幾重にも重なる陰謀は、大統領選に向けて緊張のピークに達していく。
そう、「すすり泣きではなく、大いなる鳴動と共に世界が終わる」その日に向けて。
(文:山崎まどか(コラムニスト))

★2006年カンヌ国際映画祭 パルム・ドール ノミネート



感想


ジャンルとしてはSFシニカルコメディだろうか…。
しかし内容を把握するのがかなり難しかった!
「今まで観た中で一番難しかった映画は?」
そう訊かれたら間違いなくコレを挙げると思うw
何が難しいかと言えば、何よりその独特の世界観。
オープニングはクローバーフィールドそのまんまの演出
ホームビデオ映像で核が落ちるシーンから始まり
その後の物語の世界は科学技術も違えば世界情勢も違う
パラレルワールドのアメリカが舞台に。

人物紹介もろくにしてくれない。
登場人物たちの因果関係も解らないまま次々と新キャラが出てくる…。
まるで夢で時々見る「映画っぽい夢」を
そのまま映像化したかの様な空気感が漂っていた。
(↑何気にすごい的を得ているんじゃないかと思うw)

初心者…いや中級者も上級者もお断りな映画かもしれない…にひひ
が、決して駄作では無い…と思う。
(珍しく早送りするか観るの止めるか悩んだけども…ww)
見終わった後には実験的な意欲作(新機軸を盛り込んだ作品)だったんじゃないかなぁと思う。
普通の映画にちょっと飽きた人、今までに無いものを見てみたい人は、
この作品に挑戦してみるといいかもしれない。

映画でも観るか

くれぐれも普通のエンターテインメント映画と同じ感覚で観ないように!w