サンスクリット語は神の言語といわれ、古代のシャーマン達が
拾った宇宙の音の表記
( ビックバンの音の波動がOM ともいわれます )
なので、本来は口承伝術でした
それを残すために文字ができましたから、
ヒンドゥー文字でもローマ字でも日本文字でも・・・etc
正確に表すことが出来ません
例えば、アシュラムは沢山の国の人が集まるので、
サンスックリット語をローマ字表記してますが、
音で聞くと、ひら仮名なら違う音だよな~
と思う事があります。
ヨガアーサナは、「 ヨガーサン 」って感じです。
ローマ字で覚ええた人は、アーサナとしっかり発音してますが、
インドの聖人みたいな人は、アーサンっていうような濁ってる
気がします。
サンスクリット語は正確に発音しないと、
音の波動が起こらないので、効果が無いといわれます。
なるべく伝統的なCDで確認
マントラならCDもあるのですが、アーサナとか日常言語って
聞くこと難しいです