【私の体験】仕事における意識の進化について。 | この星に光を分かち合いに来た仲間たちへ

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この星に愛を分かち合いに来た仲間たちへ
 
 
こんにちは
サトルボディヒーリング
プラクティショナーの
Ambho(アンボー)です
 
 
昨日書いたこの記事
 

 

 

の中でも予告した通り

 
 
この記事では
仕事における意識の進化について
私の体験を
書いていきます
 
 
 
 
 

私の体験

 

 

ここで、私の仕事についての体験をお話ししようと思います。

 

 

 
 
 

もの凄く頭に来る人


 

私も、サトルボディヒーリングに出会う前は、たくさんの怒りを抱えていたので、職場にもの凄く頭に来る人がいて大変でした。

 

当時は割りと大きな会社で、派遣社員として働いていました。

そこで社員という立場を利用した年下の人に、「俺は社員だ。俺も言うとおりにしろ!」というような事を言われ、もの凄く頭に来ていました。

 

当時の私は、たくさんの怒りを溜め込んでいたので、そういうことをする人に対して、叩き斬ってやりたいほどの激しい怒りを感じていました。

 

激しい怒りゆえに表現することもできず抑え込み、苦しんでいました。

この激しい怒りも、体が壊れて死にかけた原因の一つでした。

 

 

 

 

 

もの凄く頭に来る状況

 

当時の私は派遣社員ながらも、無線機の1つの機種の修理を任されていました。

そこでは、保証期間中に故障が起きて戻ってくると、無償修理をしなければならないことになっていました。

しかし、3年間で、私が修理した無線機はすべて、保証期間中に戻ってくることはありませんでした。

 

それ位貢献しているにもかかわらず、社員以上に頑張っているのに報われないという状況を経験しました。

それは、「3年経ったら社員にしなくてはいけないから、3ヵ月親会社の所で働いてくれ。」ということでした。

正直、「社員にしてくれなんて思っても無いのに、迷惑な話だ!」と思っていました。

 

3か月後(2008年4月)戻って来たら、私の席に知らない社員が座っていました。

そして、私が作った手書きの修理マニュアルや試験マニュアル、試験時のチェックリスト、故障探究時の測定データと原因箇所の記録などが、無断使用されていました。

 

挙句の果てには、その人にすべてを教えるように言われ、半年後(2008年9月30日)には契約を終了、と言い渡されてしまうのでした。 

正直、「一体何なんだ!! どういうつもりなんだ!」と怒鳴りたい状況でした。

 

その激しい怒りが原因で、2008年8月31日、体が壊れ死にかけてしまいました。

 

2009年7月、サトルボディヒーリングのトレーニングに入った時、この時の激しい怒りと恐怖が、体が壊れた一番の原因だったとわかるのでした。 

 

 

 

 

 

サトルボディヒーリングとの出会い

 

私は、二十歳のころから生き辛さから抜け出したくて、精神世界の探究をしてきました。

しかし、忘れていたトラウマや酷い体験を思い出させてくれるものはあっても、それが癒されるものはありませんでした。

結果、この傷、この感情、どうしたらいいんですか?で終わるものばかりでした。なので、探究すればするほど、苦しさが募るばかりでした。

 

なので、体が壊れて死に掛けた時、「人生なんてこんなもの。もう死んでもいい。」そう思っていました。

 

でも「このまま死んだら、来生はもっと大変になる。」と、内なる声が聞こえました。

それは嫌だ!と感じ、「なんでこんな事になったのか、その答だけでも知りたい!」、そう感じて、答を探しにいろんな所に行きました。

 

それでも答はなかなか見つからず、毎日3食普通に食べているのにどんどん痩せていき、73kgあった体重は53kgまで落ちていきました。

 

日に日に衰弱する体を見て、「この体はもうすぐ死ぬんだな。ならば、それにも氣づいていよう。」そう覚悟した日に、サトルボディヒーリングに出会いました。

 

「人は本質を生きる時、自分自身を養うことができる。」という説明を聴いて、「もう一度生きる!」と覚悟しました。そして、隔週でセッションに通いました。

 

 

 

 

 

ヒーリングによる職場の変化

 

セッションを受けに行って、自分の中で反応している傷や感情や間違った信じ込みを癒してもらいました。

すると、同じ人が同じようなことをしても、激しい怒りを感じなくなり、「だから、何?」という程度にしか感じなくなりました。

 

さらにセッションに通って、さらに癒されると、どういう訳かその人は私に近づいて来なくなりました。

なので、惑わされることなく仕事に励むことができるようになりました。

 

 

さらにセッションに通って、もっと癒されると、私は親会社の方へ移動になり、社員という立場を利用して嫌味を言うような人がいないところで、快適に働けるようになったのでした。

それは、2008年10月のことでした。

 

しかし、私は、2009年2月で契約終了となる予定でした。

ちょうどリーマンショックで派遣切りや派遣村が話題になり、暗い空氣が世の中を覆っていた時でした。

その後は仕事も見つからないだろう、という思いに囚われていました。

 

それまでの自分は、体だけが頼りで、体さえあれば生きていける、そう思ってました。

しかし、唯一の頼りだった体ですら宛にならない状態だったので、『契約終了=人生の終わり』 だと感じていました。

それでも、目の前にある仕事を全力でこなしていました。

 

当時の私は、無線機の製造会社で、出来上がった無線機を試験する部署にいました。

 

 

 

 

 

新たな職場へ

 

そして、今日で契約終了という2009年2月28日、

職場に行くと、隣の部署の品質保証部の課長に呼び出されたのでした。

 

聴けば、「中間検査の派遣社員が急遽辞めたので、明日からうちに来て欲しい。」ということでした。

 

 

それまでは、製造部で無線機の修理をしたり、試験をしていましたが、品質保証部と聴くと敷居が高くて畏れ多いと感じたものでした。

なので率直にそう伝えると、「今までの仕事ぶりを見ていたから大丈夫。」と言われたのでした。

しかも後で知ったのですが、その直前の仕事場の主任が推薦してくれていたのでした。

 

かくして、今日で終わりと思っていたのに、翌朝から品質保証部の中間検査員として出社することになったのでした。

 

 

 

 

 

プレッシャー

 

当時はまだたくさんの恐怖も抱えており、体も全然頼りにならないので、生きているただそれだけで怖くて恐くて震えてばかりいました。

 

さらに新しい職場で、しかも品質保証部の検査員。

不良品を見逃して、それがお客さんの所まで行ってしまったら大変なことになる。

それこそ「クビになる!」という恐怖とプレッシャーに震えていたものでした。

 

 

 

 

 

検査はいい瞑想

 

だんだん慣れてくると、検査をしている時、不良を見逃さないようにと真剣な目で見ようとするのではなく、

瞑想的にくつろいで受容的になり、対象の映像が目に入ってくるに任せていると、自然と不良箇所が閃いてわかるということを発見したのでした。

 

その在り方を発見したと言うよりも、思い出したという方がピッタリ来る感じでした。

なので、検査の仕事はとてもいい瞑想の時間になりました。

 

 

 

 

 

チームリーダーに抜擢

 

そうして検査の仕事になれた頃、一番新入りで、一番若く、一番責任のない立場だった私は、次々と上の人たちが移動になり、半年経ったときには派遣社員にも関わらずチームリーダーにさせらされてしまったのでした。

ほんと、させらされてしまったとしか言いようがありませんでした。

今にして思えば、あの課長さんの策略(!?)だったように感じます。

なぜなら、彼も元自衛官だったからです。

 

 

それまでは、パソコンなど与えられず殆ど触る機会もなかったのに、いきなりパソコンを与えられ、日々パソコンを使って膨大な資料の作成に終われるように成ってしまったのでした。

 

さらに、毎日チームのメンバーの仕事の段取りをし、何かの不良が見つかれば直ぐに現場に呼ばれ正否を判断し、不良であれば担当者や担当部署のリーダー(もちろん社員)相手に話をし、さらには不具合報告書というものを作成しなければならず、メンバーが帰った後にはその日の全員の成果をまとめ、ISOという会社の審査に必要な検査記録の書類を纏めたりと、たくさんの仕事に終われる立場に成ってしまったのでした。

 

なので、いつもいろんな仕事が同時進行で、頭の中には幾つものフォルダーが開きっぱなしな状態でした。正直、氣が狂いそうでした。

 

なせなら、それまでの人生ではずっと、目の前にある自分の仕事だけやってればいい立場で、一点集中の職人気質な性格でしたから。

言ってみればWindows98みたいな感じでした。

 

 

なので、今やってるものが終わらないのに、別件で他の場所に呼ばれたりしたら、頭の中はフリーズしてしまいそうで、氣が狂いそうになっていたのでした。

Windows98も、マルチタスクで使おうとすると、いやシングルタスクでもすぐにフリーズしていましたよね。

 

正直、「派遣社員の自分が、何でこんなことまでやらなくてはならないんだ???」と思っていました。

とは言え、愚痴を言って逃げても仕方ないので、日々残業しながらできることを続けていました。

 

 

 

そんなある日、あの課長がやって来て、これまでの担当者が訳も分からぬままナアナアでやって来ていた書類を、「毎日帰る前に提出するように。」と言うではないですか。それには正直焦りました。

 

なぜならその書類は、毎日流れてくる製品の検査結果を纏めたものだったからです。

しかも、毎日いろんな機種のいろんなパーツが、ランダムに入り混じって入ってくるのです。しかも、何やら摩訶不思議な番号で区分けされて。

 

 

その纏め方を前任者に訊いても全く要領を得ず、ナアナアで済ますほどの度胸も無く、仕方がないので製品が入ってくる前段階の製造部のリーダー(当然社員)に教えてもらいに行ったものでした。

 

それでも全体像は掴めず、さらに工程管理の人にまで訊きに行き、やっと全体像が掴め、その情報も毎回分かった時点で流してもらうように交渉し、何とか準備から纏めまでできるようになったのでした。

 

その時に分かったことをマニュアルとしてパソコンに打ち込み、さらに日々の業務の中で閃いた「こうしたら楽に簡単にうまく行く!」という閃きのアイデアも、そのマニュアルに打ち込んだものでした。

 

 

 

 

 

本質や強み・長所・才能を発見し育む

 

ほぼ毎日のように残業しながら、そんな日々を送っていた2009年11月、ユニティインスティチュートの「本質の目覚め」というワークショップに参加しました。

 

当時は、サトルボディヒーリングのトレーニングも1年目の2回目のトレーニングの時期でした。

なのでそれだけでも手一杯だったのですが、どうしても参加した方がいいと感じたので両方参加したのでした。

 

 

その3日間のグループの中で、

今担当している仕事は、これまで使うことがなく在ることも知らなかった、たくさんの本質や強み・長所・才能を引き出し育んでくれていた。という事に氣づけたのでした。

 

それは、明晰性、信頼、クリエイティビティ、決断力、統率力、コミュニケーション、忍耐、調和・・・といったたくさんの本質を目覚めさせ育み、

 

・パソコンを使って、文字と写真で分かりやすい書類を作成したりする能力、

 

・瞬間瞬間、目の前の出来事に集中しながらも、常に全体を把握し応答する能力、

 

・業務全体を観て、滞っているところの原因を特定し、スムーズで効率的に処理する方法を見つける能力、

 

・前後の部署とも連携して調和した流れを生み出す能力、

 

・目先の事だけに追われるのではなく、会社全体、ひいてはお客さんまで含めた視点から、「同じ仕事をするなら、いい物を創って喜んでもらおう。」と言うような在り方を他の部署にまで拡げ団結する能力。

 

などを引き出し育んでくれていることに氣づかせてもらったのでした。

 

 

 

 

 

暴力事件

 

自分の担当する部署の業務全体を把握し、効率よくスムーズにするためのノウハウをマニュアル化し、いつISOの審査が来ても慌てずにいられる体制を万全に築きました。

 

そして、その部署に来て、3年の月日が流れた時でした。

私がリーダーを務める部署に、一人の社員が入ってきました。

その人に、他の検査員と同じように仕事を教え、勤務してもらっていました。

しかし、その人は、何度教えてもきちんとできない人でした。

 

その後、課長から、その社員にリーダーを引き継ぐように言われました。

しかし、一検査員として働けない人にリーダーは無理だと断りました。

(一派遣社員のくせに、と思われるかもしれませんが、私はそれだけの責任と情熱を持って勤務していました。)

 

とは言え、会社的に見たら、社員が居るのに派遣社員が検査のリーダーを務めるなんて、まかり通る訳ではありません。

一年後、強制的に引き継ぐことになりました。

 

しかしその社員は、とても丁寧に作ったマニュアルを見ようともせず、同じ事を何度も訊きに来て、何度教えても理解できず、他のメンバーの事前準備もままならず、纏め作業もままならないのでした。

かくして、やっといつISOの審査が来ても大丈夫なように万全の体制を整えたのに、無残にも元の木阿弥に戻ってしまったのでした。

 

その後、他工場から応援の社員さんが来ました。

その方は仕事ができる方で、今の惨状を見て、「いったいどうしてこんな事になっているのか」と、私に訊いてきました。

その時、これまでの経緯を説明していると、仕事ができない社員がイキナリ私に殴り掛かって来たのでした。

 

その時私は、「来るなら来い!」と仁王立ちで構えていました。

程なくその社員は、隣の部署の課長さんに連行されていきました。

その後、事情聴取を受け、事の次第はきちんと上層部に伝わり、私が所属する派遣会社へ謝罪と穏便にという要望が入りました。

(残念ながらその社員は、特に御咎めなしで済まされたようでした。)

 

 

 

 

 

追放されるカルマ

 

そして、翌年の4月、私が違う部署へと移動させられたのでした。

せっかく万全の体制を築き上げたのに、追放されてしまう。

これは、とても大きなカルマ(過去生での傷)を浮かびあがれせてくれ、とてもいいヒーリングになりました。

かなりシンドイ傷や感情が出てきて大変ではありましたが・・・

 

 

 

 

 

そして、さらに自由に働ける部署へ

 

新しい部署は、その会社内の測定器を校正する部署でした。

始めの3か月くらいは、初めて触る測定器が多く、憶えることがたくさんで氣が狂いそうでした。

 

しかし、教わりながらマニュアルを創り、それに慣れると、水を得た魚のように楽しくなってきました。

 

しかも今度は、その業務を一人で任されていたので、期限さえ守れば、好きな時に好きなだけ残業して、好きな時に好きなだけ有休も取れて、誰にも文句を言われない、という天国のような環境になったのでした。

慣れてきたら、かなり早く操作できるようになり、時間的余裕もできました。

 

そうそう、この部署でも、前の部署でも、結構残業できたので、それがサトルボディヒーリングやアドバンスなトレーニングに参加するお金を稼ぐのにとても助けになったのでした。

ユニティインスティチュートは、内容のレベルも高いだけに、参加費にホテル代と結構かかるんですよ。

 

 

 

 

 

雇われて働くことを卒業し、ヒーラーへ

 

 

そして、会社で働いていても、自由で楽しくなった時、派遣会社が無くなる事になり、派遣先の関連会社の社員になるように言われたのでした。

 

しかし、その会社は、毎日22時まで残業して土曜も出勤しても、それまでの会社で残業無しで定時で働いた分の給料しかもらえないのでした。

 

そして、その会社の社員になるか、ヒーラーとして独立するかで迷いました。

その時、ハート瞑想のイベント4、「ハートの直感的知性」を使って、どちらがベストな選択かを感じてみたら、独立した方が断然にいい感じのエネルギーでした。

 

かくして、雇われて働くことを卒業して、ヒーラーとして独立することになったのでした。

 

そして、派遣として働いた間に培われた本質や能力や才能が、ヒーラーとしての活動にとても役に立ったのでした。

 

 

 

 

仕事の悩みを解放する方法

 

以上のような経験を経て、この記事が生まれたのでした。

 

【仕事の悩みを解消する方法】仕事における意識の進化の3つの段階

 

 

 

 

 

 

サトルボディヒーリングとは何か?

 

サトルボディヒーリングの

トレーニングに入って

自分自身を癒し続ける間に起きた

私自身の現実における変化について語った

 

こちらの動画も

ぜひご視聴ください

 

 

 

 

 

 

 

クライアントさんの感想のリンク

 

 

ダメな自分を認めたら、得意なことを頑張れるように、みんなが手伝ってくれるようになりました。

 

 

不躾な先輩にマウントされることもなくなり、不愉快な感じもなくなりました。

 

 

ハートに居る感じになったら、お客さんの反応が凄くなって、2ヶ月連続で目標値をクリアできました。

 

 

 

 

 

仕事についての関連記事

 

 

 

 

セッションの詳細

 

 

セッション日時

(平日・土日祝)

※不定休

 

対 面

11時~ 15時~ 

 

遠 隔

10時~ 15時~ 20時~

 

※開始時刻については、ご相談に応じます

 

 

セッション料金

 

対面 2万5千円

遠隔 2万円

 

遠隔は、電話かZoomで行います

 

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感じることもできず

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