もう15年以上お世話になり、勝手に兄のように慕っている
それでも、普段からmixiやFacebookの投稿を見させてもらったり、時にはメッセージのやり取りで助けてもらっている。
そう、2008年8月31日に体が壊れて死にかけている時にもお世話になった。
あの時も西洋医学的には手術が必要なのに、手術することは負けるように感じ(本当は手術などしたことがなかったので怖いだけだったのかも知れない。)、どうしようと思っていた時にすごくいいメッセージをもらった。
ウェイターさんが、一つ一つ説明してくれるのだが、
何が何だかわからぬまま、ただ言葉だけが通り過ぎていく。
そして、一つ一つが美味しい。
向こうの席で火が上がるのを観ていたしんちゃん。
シェフの人に、事前に教えてもらうように伝えてくれた。
なので、しっかりとその瞬間を撮れた!
ドストライク過ぎて、何が何だかわからない超常現象のような写真。
次に瞬間に撮った写真は、いい感じ。
もちろん、このような料理を食べたのも初めて。
フィレとサーロインが選べたのだけど、シェフのお薦めで一つづつ頼んで半分ずつ。
炊き込みご飯とみそ汁とたれが来るとこんな感じ。
そしてデザート。
飾られている花も全部食べれるとのこと。
食べてみたが、美味しかった。
いつのタイミングだったか、しんちゃんがウェイターさんに頼んでくれて撮ってもらった写真。
後で、メッセンジャーで送ってもらった。
その後、カフェに移動。
引き続きいろんな話。
その中で、垂直の流れにとチャクラの話になり、
サービスエリアをいくら綺麗にしても、車が走ってなかったら意味ないよね。
と言われる。
そう確かにその通り。
今年の3月頃、再びチャクラを使うようになったが、
すべてのチャクラを通り抜けるエネルギーの流れは普段忘れていた。
それが、癒しても癒しても楽しい領域にシフトできなかった原因のようだ。
そしてさらに、
しんちゃんが提唱するタテ咲きについて、
私が勘違いしていた点に氣づかせてもらった。
これは、メッセンジャーで、
文字とイラストでのやり取りだったので、
勘違いしてしまった。
この勘違いに氣かせてもらったお蔭で
これまで3段階でやっていたエクササイズが2段階になりシンプルになった。
そして、普段からタテ咲きの在り方で在るのが簡単になった。
本当に充実した時間だった。
ありがとうございました。
外に出ると、月がキレイだった。