こんばんは、Ambho（ｱﾝﾎﾞｰ）です。
先日、ライトワーカーのＮさんが、初めてサトルボディヒーリングを受けてくれました。
今日は、Ｎさんにいただいた感想をご紹介させていただきます。
Ｎさんは、既に光を生き、表現し分かち合われています。
そして、Ｎさんの所に集まっておられる方たちも、光を表現し分かち合うようになられています。
ですから、ライトワーカーの方たちにぜひ読んでいただきたいと思います。
Ｎさんと初めてお会いしたのは二年位前です。
既に、誰にもならうことなく自然にご自分で感情を癒せるようになられていました。
同時に、既に光を表現されながらも、まだまだ可能性が残されているのを感じていました。
なので、黙っていても受けてもらえる機会は来ないと感じ、一か月ほど前にこちらからオファーさせていただいたのでした。
正直、そういうことをしたことがなかったので、ちょっとドキドキでしたが、喜んでいただき、今回スケジュールの調整がつきセッションを受けていただくことになり、嬉しかったです。
実は、しばらく前から、
サトルボディヒーリングは、感情で大変な人が受けてもとてもいいけど、
既に現実がうまく行っているけれど、まだ本領を発揮できていない人たちが受けるともっと役に立つ。
そんな風に感じていました。
なぜなら、サトルボディヒーリングは、
各チャクラのエネルギーを抑え込んでいる傷や感情を癒すだけでなく、
（これだけでもとても効果的ですが）
第5チャクラにある各チャクラのエネルギーを自動的にコントロールし人生を制限しているプログラム（観念・信じ込み）を解放することでリミッターを外し、
本来の光を目覚めさせ輝かせるのがメインだからです。
そういう意味で、Ｎさんは既に光を生きてすごくうまく行っているけど、まだまだこんなものではないと感じていたので、セッションをオファーしたのでした。
そして、現れた本質のエネルギーは私の想像を超えており驚き、私が滋養されました。
そしてこのセッションで、既に光を表現し分かち合われている方が、もっと自由に伸び伸びと光を生き分かち合われるようになられるのに、とっても効果的だと感じました。
Ｎさんの感想をシェアする前に、
ヒーリングがどのようなものだったかを書こうと思います。
ヒーリング前のシェアリングタイム
ヒーリング前のシェアリングタイムでは、次のようなことを話してくれました。
子供の頃から人前で何かを表現する時に、尋常ではない恐怖と胸の辺りの痛みを感じていました。
やがてその尋常ではない恐怖と痛みが、過去生で光を表現し分かち合った時に、捕らえられ大勢の前で処刑されたことによる恐怖だったという事を思い出しました。
そして、それを自分で癒し、光を表現し分かち合わえるようになりました。
でも今でも、大勢の前で光を表現し分かち合うことが怖いけれど、そういう流れに導かれ、時折その恐怖を感じさせられる出来事が起こると囚われてしまいます。
エネルギー・リーディング
エネルギーをリーディングさせていただくと、
第5チャクラのリングにあるプログラムで表現しないように止めているのを感じました。
なので、まだまだ本当に表現し分かち合いたいことは表現されておらず、大きな可能性を秘められているのを感じました。
胸の辺りに大きな光が在り、それを表現しないように首の付け根で抑え込んでいるのを感じました。
さらに、第3チャクラの前には、ちょっと凹んでいるエネルギーを感じました。
それは、過去生で処刑された時の哀しみでした。
それが本当の自分を生きることをセーブしているように感じました。
既に本当の自分を生きていながらも、まだまだそんなものではないという風に感じました。
そして、今はもう光の時代なのでそれを表現し分かち合っても大丈夫なのに、その過去生のエネルギーに囚われてしまっているのでした。
そして、処刑された時の痛みが残ってないことをお伝えすると、
ご自身で刺さっていたものを抜いて、癒されたそうでした。
それ以来、痛みを感じなくなったそうです。
習ってもないのにそんな事ができるなんて、スゴイですよね！
そして、首のリングにあるプログラムでも、表現しないように抑え込んでいるのを感じました。
これは、サトルボディヒーリングの大きな特徴に一つなので、お薦めして良かったなと感じました。
エネルギー・ヒーリング
ハート
ハートに触れると、深くて広い愛を感じました。
そして、首のリングで抑えているけれども表現している、その強い意志を感じました。
なので、リングのプログラムが解放されれば、もっと楽に表現できるように感じました。
ハートの前側には、過去生で処刑された時の哀しみを感じました。
それは、自分のことで哀しいのではなく、残された人々に対しての哀しみでした。
その哀しみに愛とスペースで触れていると溶けて消えて行き、愛とパワーに変容されました。
それは熱いエネルギーでした。
その下には、恐怖で凍り付くようなエネルギーを感じました。
そのエネルギーが溶けて消えて行くと、
熱い愛は真っ直ぐ立ち上がり涼しさと凛とした感じに変容しました。
そして、過去生で処刑されたときに刺された場所に触れました。
確かに刺された形跡は感じるのですが、刺さったものも抜かれており、傷口もほぼ綺麗に塞がっていました。
流石ですね。
少しだけ氣になる部分があったので綺麗にヒーリングしました。
第3チャクラ
そして、第3チャクラの前に触れると、
静かなエネルギーを感じました。
本当の自分を出さないように用心深くしているエネルギーを感じました。
この人には、どのくらいまで出していいんだろう？
そんな風に探る感じのエネルギー。
それは、固くて重いエネルギーとして
第3チャクラの前にありました。
疑いや恐れから守ろうとしているエネルギー。
それは、過去生で本当の自分を生きて処刑された時のエネルギーが、
今生も同じように反応しているように感じました。
それは、鎧戸の中から様子をうかがっているような感じでした。
何が飛んでくるかわからないから守っていよう
でも、この鎧戸があると天気が良くても外の景色を楽しめない
そんな不自由さも感じました。
この鎧戸が無くても、
本当の自分を表現するしないは別として、
そのままの自分で在ることはできる、
自分で自分を認めることができる。
でも、鎧戸を閉めていると、
自分で本当の自分を押し込めていて、
自分で本当の自分を生きれないようにしている。
そんなことになっているように感じました。
今までは、こうして守ってきた。
でも、鎧戸で守らない方がよく観えるから
いつ本当の自分を表現した方がいいのか、
いつ本当の自分を表現しない方がいいのか、
もっと明らかに分かるようになる。
そんな風に感じました。
自分を抑え込んでいるエネルギーの下には、
本当の自分を表現したいエネルギーがあり、
せめぎ合っていました。
第３チャクラの前で抑え込んでいるエネルギーは、
クワガタの甲羅みたいな感じでした。
今までは、こうやって抑え込んでいることで自分を守ってきました。
今の時代に於いて本当の自分を表現することは、
過去生のように危険ではなくて、
逆に光輝いて称賛されていくように感じました。
同時に、鎧戸で守ることで攻められるようにしてしまっている。
逆に、開いてオープンで在れば相手は攻めてこれない。
そんな風にも感じました。
甲羅みたいなエネルギーは、
触れていても溶けていく感じではないので、
Ｎさんに確認した上で、
シュッと解放しました。
すると、
「すごい軽くなりました。」
「無くなった感じ。」
とＮさんも自分で感じていました。
そして、第3チャクラの中心に戻り、
自信と言う本質をトランスミッションしました。
自信に満たされ一人の時も家族や誰かといる時も
中心にくつろいで本当の自分で在る事ができます。
中心に居ると、
自分自身のことも周りの人や状況も
もっと深く広く観ることができます。
そうなると、
そのままの自分を表現して通じるか通じないかも
もっと良く分かるようになります。
そして、表現して通じない時でも
自分自身で在る事ができます。
この中心にしっかりとくつろいで、拡がって行きます。
ハート
そして、ハートの前に菱形をしたクリスタルが埋め込まれているのを感じました。
それが反応すると、愛が抑え込まれてしまうのを感じました。
愛が無力だった、伝わらなかった、
そんな思いが反応すると、
急に愛のスイッチが切られてしまう、
そんな感じのエネルギーでした。
それをお伝えすると、Ｎさんも
「体の何か所かにクリスタルが抑制剤として埋め込まれている。」
感覚があったそうです。
これを解放していいかＮさんに確認し、
シュッと解放しました。
そして、ハートの中心へと戻っていきました。
そこで、愛を受け取り満たされ、
傷口に愛を放射し綺麗に癒されていきました。
すると、ハートの愛がまたさっきとは違うエネルギーになっていきました。
それはまるで女神のようなエネルギーでした。
あのクリスタルで抑え込むことで本性を現さないように守っていたようです。
過去生でまだ闇が強かった時代に於いて、
この女神のような愛を表現し分かち合うのは危険だった。
だから、あのクリスタルで愛を抑制していた。
そんな風に感じました。
第2チャクラ
第2チャクラに触れて、受容性をトランスミッションしました。
受容性に満たされ、中心にくつろぎ、
自分の感情をそのまま受け入れ、
周りの人と繋がって受け入れていくことに
開いていきました。
第3チャクラとハートとの間のブロック
第3チャクラとハートとの間に、
横隔膜のような感じでエネルギーを抑え込み、
本当の自分を生きないようにしている
ブロックがありました。
第3チャクラの中心に深く戻って行き
そのエネルギーがどんなものかを感じてもらいました。
そして、そこから周りの人や世界を感じてもらいました。
過去生では、光を生きた時殺されました。
しかし、今この時代に於いて、光を生きるのを抑え込む必要があるでしょうか？
そう訊くと、
「鳥が自由に空を羽ばたいているイメージが観えて、自由にどこへでも行きたい。」
「飛びながらどんどん景色が変わっていくようなイメージが観えました。」
ということでした。
光を生きるのを抑え込む必要がありますか？
「ないです。」
という事で、
今まで守ってきてくれていた
ブロックもシュッと解放しました。
そして、ハートと第3チャクラのエネルギーを繋いでいきました。
自信と愛が繋がりました。
第3チャクラ
コミュニティーが大きくなることへの恐怖がありました。
外の世界に現れることは、自分で自分を止めているものを観せてくれます。
コミュニティーが大きくなって、何かが起こったとしたときは、
その時に感じた感情が自分の中にあって
それが本当の自分をまだ覆い隠していた
という事を教えてくれていただけです。
だから、相手に対して何かをしようとするのでもなく、
自分が引きこもって隠れるとかではなくて、
ただ自分で居て、
「あ、まだ自分で自分を抑え込んでいるものがあったんだ。」
と氣づいて癒してあげれば
本当には怖いものはないかもしれないですよね。
とお話しすると、
守っていたエネルギーが落ち着いていきました。
そして、
「時が来たと感じます。」
との答が。
おめでとうございます！
すると、コミュニティーが大きくなることへの恐怖も
溶けて消えて行きました。
ハート
再びハートに繋がると思わずＮさんに、
ビックリですね。
ここまでスゴイ人とは思ってなかった。
癒すものが無くなってきてからが本番なんですよ。
と言いながらも、
ここまでスゴイ人とは思ってませんでした。
と言ってました。
言葉にすると女神という感じでした。
それだけ深く広大なエネルギーでした。
メンタルプログラムの解除
（第1チャクラから第5チャクラを自動的にコントロールするプログラムがある。）
（首から下のチャクラだけを癒しても、このプログラムが残っていたら、また同じ事を繰り返し元に戻ってしまう。）
第1リング（第1チャクラをコントロールするプログラム）
闘う女神のエネルギーを感じました。
剣を持って闘うイメージが観えました。
そういうエネルギーが必要な時代もあったようです。
光だけでは生きていけない。
力も必要。
今や、闘うエネルギーよりも愛が強い、
そういう時代に来ました。
力で向かって行くよりも
愛に開いていく方が敵でさえも怯んでしまう。
もうこのプログラムは解放していいですか？
はい。
シュッと解放しました。
第1リングをバランスします。
すべての方向に開いていき、
流れを取り戻し、
しなやかでイキイキとしたエネルギーを取り戻し、
全身に拡がって、中心に定まります。
草原を走り回る小さな女の子
そのエネルギーを持ったまま大人になった人
そんなエネルギーに変容しました。
女の子が大人の女性になっているけど、
そのイキイキした楽しい感じも変わることなく在る。
そして知性も愛も持っている
そんな感じのエネルギーになっていきました。
第2リング（第2チャクラをコントロールするプログラム）
周りの人の事を氣遣ってケアしているけれど、
自分のことが忘れられている
そんなプログラムを感じました。
相手の人を深く感じるのはとてもいいんだけど、
それと同じくらい自分のことも中にあるものを感じてあげないと
バランスが取れていないように感じました。
これは、女性に有り勝ちなパターンです。
女性は、どうしても与えることに一生懸命になってしまって
自分のことを置き去りにしてしまいやすいのです。
でも、先ずは、自分の中心に戻って、
自分のことを感じてケアしてあげると
人のことももっと楽に感じてケアできるようになります。
という事で、
このプログラムも解放しました。
第2リングをバランスします。
深く自分自身の中心に戻ります。
そこでは、自分とは言えない大いなる自己に繋がることができます。
そして中心では、他の人とも繋がっています。
中心から湧き上がるエネルギーが自分自身を満たしていきます。
そしてそのエネルギーが、周りの人たちへと分かち合われていきます。
自分の中心に居ると、自分のことも人のことも両方ケアできます。
自分をケアすると自分がエネルギーに満たされる。
そうなると、もっと人のこともケアできる。
人のケアをすることで、自分も満たされる。
そんな風に循環し拡大するエネルギーを感じました。
第3リング（第3チャクラをコントロールするプログラム）
外に向かって拡がって、警戒線を張っているプログラムがありました。
外にエネルギーが行ってしまっているので、
Ｎさんが本当にやりたいことに繋がり切っていないのを感じました。
結果、自分で自分を生きることを止めていました。
これは、第3チャクラの前にあった鎧戸のエネルギーの元のプログラムでした。
これを解放してもいいですか？
「大丈夫です。」
これも解放します。
シュッ！
第3リングをバランスします。
外に向いていた意識を中心に戻します。
中心に戻ってくつろぎます。
中心から
自分の内側を観て、
その延長線上である周りの人や世界を観ます。
中心から湧き上がるエネルギーが自分自身を満たしていきます。
そのエネルギーが体を動かしてくのを許します。
空を自由に羽ばたくように。
第4リング（第4チャクラをコントロールするプログラム）
愛を全部表現すると災いの元になる
小さくまとまってなくてはいけない
という信じ込みがありました。
それは、過去生で処刑された時、
愛を全開で表現したから殺された。
そんな風に信じ込んでしまったようです。
そしてその後の転生に於いても、
愛を抑え込んで来たようです。
でも、愛を抑え込んでいる方が苦しいように感じました。
そして今この時代、この国で、愛を抑え込んでいる必要はありますか？
「無いです。」
では、このプログラムを解放します。
シュッ！
第4リングをバランスします。
深く中心に戻って行きます。
そこでは、過去生の影響を受けることのない
純粋なスペースが在ります。
そこに戻って行きます。
そして愛に繋がります。
愛が自分自身を満たしていくのを許します。
その愛が、たくさんの人に分かち合われて行きます。
植物や動物、土地や海にも分かち合われていきます。
第5リング（第5チャクラをコントロールするプログラム）
真理を伝えることは危険。
ひっそりと少数の人にしか伝えてはいけない。
という信じ込みがありました。
でも、もうそういう時代ではないという事に氣がついていますね。
「ハイ。」
中心からもう一度感じてみましょう。
自分を通して分かち合われようとしている真理を感じて。
そして、自分を感じて。
さらに周りの人や世界を感じて。
個の封印を解いてもいいですか？
「はい。」
シュッ！
第5リングをバランスします。
中心に深くくつろいで。
真理に繋がって、満たされていきます。
そして、体を通して分かち合われるのを許します。
表現しながらも深く中心に居ます。
すると、必要な時に、必要なことが、必要な人に分かち合われていきます。
そして、表現しない方がいい時には、真理でありながらも沈黙することができます。
どのような状況でも、審理で在り続けることができます。
第1リングから第5リングをバランスし統合します。
各チャクラのエネルギーをコントロールしていたプログラムが解放された今、
各チャクラのエネルギーを新しい在り方へとバランスします。
ハート
中心にくつろいで、愛に繋がり、
愛に満たされていきます。
第3チャクラ
中心にくつろいで、自信に繋がり、
自信に満たされていきます。
第2チャクラ
中心にくつろいで、受容性に繋がり、
受容性に満たされていきます。
第1チャクラ
中心にくつろいで、バイタリティーに繋がり、
バイタリティーに満たされていきます。
足に触れ、大地にしっかりとグランディングします。
大地のエネルギーが、すべてのチャクラを通って天へと繋がります。
天と地を繋ぐ光の柱となります。
天と地の間で光が循環します。
これでヒーリングが終わりました。
そして、この時、
「お役目終わったから、もう死んでもいい。」
そんな風に感じたのでした。
そして、封印を解く手伝いをする
そう決めていたことを思い出しました。
シェアリングタイム
「魂のいろんな転生の旅が全部繋がって、
今生の自分に繋がって、
この瞬間に繋がっていた感じがしました。
スゴイですねAmbhoさん」
との感想をいただきました。
でも、元々在ったものが出て来ただけです。
Ｎさんがそれに戻ると決めていたから
それと一緒に居ただけです。
自分に戻ろうという意思がない人といても
私は役立たずですから。
翌日いただいたメールには、
次のようなことが書いてありました。
Ambhoさん
昨日はありがとうございました！
昨夜はとても眠く、でもとてもクリアな感じでした。
セッションの感想ですが、
一言で言えば、「すばらしい体験！」でした。
とても信頼できるエネルギー、安心感、
を感じ、Ambhoさんの天職であると
感じました。
私は今回の人生について、「ライトワーカー」としての意志をもって、生まれてきた記憶があります。
また「ライトワーカー」として、この地球の成長や方向性を、必要な段階まで「見届ける」ことを決めています。
だから、困難な状況の中でも決してあきらめない意志がありました。
でも、本当はもっと、楽に軽やかに楽しく自由に、それをやりたい自分を感じました。
（今までの時代はできなかったのです）
これからどんな風に進むか楽しみです。
この変化を大事に見守っていきたいと思います！
Ambhoさんがなぜ、ヒーリングを勧めてくれたのか、理解しました。
この時代で出会えたことに感謝します。
そして、この出会いに大きな宇宙の愛を感じました。
ありがとう！！
N
そして、メッセンジャーでは次のような感想もいただきました。
それと追伸です。
１日経ってみて、だんだん新しいエネルギーを感じ初めています。
今まで抑制があった場所が、パーンと開け放たれたドアのように、開いていて
その手前にいる感じです。
とてもワクワクしながらも、自由で少し戸惑っています(笑)
とのことでしたので、
メンタルプログラムを解除した後の、
各チャクラの本質のエネルギーで呼吸することを提案しました。
そして、セッションから三日後には、
次のようなメッセージをいただきました。
Ambhoさん
おかげさまで、ずっとあった重石が取れ、こんなにも軽やかに自分を表現していいんだなあ～と喜んでいます❤
今までのエネルギーの半分で、できる感じです(笑)
でも「重石」を早く取りたかったとも思わず、「重石」のおかげで学べたことがたくさんあったことを理解しました。
おかげさまで、自分の中が統合されてきたように感じます✨
Ambhoさんのおかげです！
Ｎ
今までのエネルギーの半分で、いいですね！
もっと楽に軽やかに楽しくですね！
そうですね、「重石」も必要だったし、
そのおかげで学べたこともたくさんありましたよね。
そして今、重石から解放されて、
もっと楽に軽やかに楽しく本当の自分を生きていく時ですよね。
そしてそれは、Nさん自身が決めていたことです。
私は、補助輪のように一緒に居ただけです。
そして、私も嬉しいです。
これからが楽しみですね！
魂の封印を解き、天と地を繋ぐ光の柱へと戻って行く
サトルボディヒーリングについて
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