Diva(歌姫)のエネルギーが、燦然と輝きだしました。 | この星に光を分かち合いに来た仲間たちへ

この星に光を分かち合いに来た仲間たちへ

ここでは、
ヒーリングと瞑想を提供することで、
本来の自己に目覚め、
本当に望む人生を創造する事を
サポートしています。


エッセンスを表現し分かち合うことを楽しむことは、
満たされて幸せな人生を生きることにつながります。



私たちは、エッセンス(本質)を表現し分かち合うことを楽しみ、
人生を思う存分に楽しんだ過去生と、

エッセンスを表現することで酷い目に遭い、
こんなに苦しむのは、エッセンスを表現したからだ、
と信じ込んでしまった過去生の

両方を持っています。




エッセンスを表現することで酷い目に遭った過去生の、
傷や感情や間違った信じ込みに気づき、
受け入れることで、癒されたなら、

もう一度、本来のエネルギーに戻り、
エッセンスを表現し分かち合うことを楽しみ、
人生を思う存分に楽しむことができます。






こんにちは、
本質が燦然と輝きだし、才能が美しく開花する、
サトルボディヒーリング・プラクティショナーの
Ambho(アンボー)です。


また夏に逆戻りしたような天気ですね。

でも、朝晩は秋の虫が心地いい音色を響かせ、
窓の外の柿の木は、早くも葉を落とし始めています。
季節は、既に秋へと入っていますね。



そうそう、昨日の夕方、
クライアントさんをお送りするために外に出た時に、
初めて金木犀の木を発見しました。
いえ、発見してもらいました。
 
毎年この季節になると、金木犀の香りを楽しんでいたのですが、
周りを見渡して、「それらしい木が無いな」と思っていました。
まさか、あんなところにあったとは!
 
木を発見したことで、金木犀の香りも身近に感じられるようになりました。





そして、昨日のセッションは、とても印象的なセッションでした。


私たちは、

この星で実現したいビジョンを持ち、
分かち合いたいエッセンスと、
それを表現するための才能を持って、
やって来た。

 
と言うことを、
感じさせてもらえるセッションでした。
そう、同じ星から来た仲間ですね。

最近、仲間たちとの再会が続いており、
嬉しい限りです。





ヒーリングの始めに、ハートに触れると、

表現したいものがある、
分かち合いたいものがある、
というエネルギーを強く感じました。



その思いが強まるほどに、
それを覆い隠しているものも強まるので、
それがモヤモヤや心地悪さを感じさせていたのでした。



でも、それを覆い隠しているものに、
ただ気づいて、受け入れていくだけで、
それは溶けて消えていき、
エッセンスが輝き出し、
表現されるようになって行きます。





ハートにさらに深く触れていくと、

歌を通して表現したいものがある
というエネルギーを強く感じました。



ある過去生では、
歌を通してそれを表現し、とてもうまく行った、
Diva(歌姫)として活き活きと生きたエネルギーも同時に感じました。



また別の過去生では、
歌を通して何かを表現して、とてもうまく行っていたのに、
何かそれ以外のプライベートな部分で、とても苦しい人生を生きた
そんなエネルギーも感じました。
 
椅子に座り、手で顔を覆い、
いろんな思い、いろんな感情で一杯で、
泣き叫ぶようなエネルギーも感じました。
 
歌を通して愛を表現することのせいで、
苦しい人生になってしまった。
だから、苦しむくらいなら、表現しない方がいい。

そんな声も聴こえてきました。



その過去生での苦しさが、
歌を通して愛を表現したい
というエネルギーに覆いかぶさり
止めているように感じました。





また、活き活きと表現して楽しんだ過去生があるので、
自分のエッセンスを思う存分に表現すると、
それがどんなにすばらしいのかを知っていました。



それが、歌を通して何か表現しようとする時に、
無意識に過去生での表現と比べてしまうことになり、
中途半端に表現するくらいなら止めた方がいい
という思いになり、今生で歌を通して表現しながらも、
途中で止めてしまう原因にもなっていました。






そういったエネルギーが、ハートの前に痛みとして現れていました。

その痛みに、愛とスペースで触れていると、
胸の前から後ろに向かって、
剣のようなエネルギーが刺さっていました


そのエネルギーに愛とスペースで触れていると、
解放されていきました。


そして、ハートの中心から湧き上がる愛によって、
傷口がきれいに塞がっていきました。





また、ハートの後ろ側には、

自分自信に対して閉じてしまっているエネルギーがあり、
固まっているように感じました。


こうならなければならない、というような思いを感じました。
それは、亀の甲羅の形をした鉄板が貼り付いているような感じでした。


しかし、内側深くには、とても美しいエネルギーがありました。


なので、表層と奥と両方を同時に感じると、
こんなに素晴らしいえねるぎーなのに、どうしてこれでダメなの?
と感じるような状態になっていました。



亀の甲羅の形をした鉄板のようなエネルギーが解放されると、
その下には、黒い貼り付くようなエネルギーがありました。
それは、「自分はダメだ!」と感じるエネルギーでした。


それが溶けて消えていくと、
その下から、
銀色の金属製の盾のようなものが現れてきました。


そのエネルギーは、
「今の自分はここが良くない。」
という風に受け入れないことで、
より良くなろうとするエネルギーでした。


しかし、良くなろうとすることは、
外側に理想の自分を作ろうとすることです。
それは、偽りの自分というものを作り上げようとすることです。


そして、良くなろうとすることは、
内側に隠されている本当の自分に戻りたい
という思いが、思考によって間違って解釈されたものでした。
思考には、内側を感じることはできないので、
外側に作ろうとしていたのです。



その盾に愛とスペースで触れていると、解放されていきました。


その下には、真黒なエネルギーがあり、自分に対する無力感を感じました。
悲しみや絶望も混じっていました。


そのエネルギーに、愛とスペースで触れていると、
解放されていきました。



そして、ハートの後ろ側がやわらかくなって開いていき、
内側にあるDiva(歌姫)のエッセンスともう一度深く繋がり、
ハートを満たしていきました。
愛に満たされ、愛の中にくつろいでいきました。





第3チャクラに触れていくと、
自分を表現することの恐怖、
自分に対する自信を失ったような感じ、
によって形成されたコンクリートの板のようなエネルギーが解放されていきました。


そして、そのコンクリートの板のようなエネルギーに触れていると、
解放されていきました。


そして、内側にあった自信が輝き出し、
第3チャクラを満たしていきました。
自信に満たされ、中心に寛いでいきました。


自分自身で在る事にくつろぎ、
自信という本質のエネルギーに満たされることで、
必要な行動がただ起こるようになります。


それは、何かを表現しようとか、
何かをしようとすることとは、
全く次元の違うことです。


ただ中心にくつろぐことで、
自然に起こります。





2チャクラに触れていくと、
自分を表現することが怖い、
自分はダメだ、

というような感情を混ぜ合わせた粘土のような
ズシリと重いエネルギーがありました。

思うように表現できない悲しみもありました。

そのエネルギーが、
第3チャクラのエネルギーを引き下げ、
自分を表現しないようにしていました。


そのエネルギーに愛とスペースで触れていると、
ゆっくりと解れてやわらかくなり、
溶けて小さくなっていきました。


その中から、黒い比重の思い金属の球体のようなエネルギーが現れてきました。
そのエネルギーが、第1チャクラのエネルギーが、上のチャクラへと上昇することを妨げていました。


その球体のエネルギーもゆっくりと溶けていき、
第1チャクラのエネルギーが、第1チャクラを満たし、
上のチャクラへと流れていき、滋養していきました。


その後、第1チャクラと第2チャクラの間に、
自分のエッセンスを表現するときに、
中途半端な表現になる位なら辞めてしまえ
というエネルギーを感じました。


0か100か、どちらかしかない、
そんな風に思っているエネルギーでした。
それは、うまく表現できない時に感じる
いろんな感情を感じないようにしたい、
そんな思いの表れでもありました。


素晴らしいエッセンスを携えてきて、
それを思う存分表現した過去生もあるだけに、
中途半端な表現を許せないという、
その気持ちがよく分かりました。


そのエネルギーは、第1チャクラと第2チャクラの間で、
黒い鉄の板のような形になり、エネルギーが上昇することを妨げ、
表現しないようにしていました。


その板のようなエネルギーに
愛とスペースで触れていると、
解放されていきました。


そして、第1チャクラのエネルギーは、
上の方のチャクラへと上昇していくようになりました。





その板のようなエネルギーがあった所の上には、
黒いプリンのようなエネルギーがありました。

怒りや悲しみのような激しく表現したかった感情のエネルギーが、
そのまま固まったようなものでした。

そのエネルギーに愛とスペースで触れていると、
解放されていきました。





その感情の下には、やわらかくて繊細なエネルギーが隠されていました。
この地上の荒々しい世界には、相容れないようなやさしい繊細なエネルギーでした。



第2チャクラの中心に寛ぐことで、
そのやわらかくて繊細なエネルギーが、
第2チャクラを満たしていきました。



中心にくつろいで、
このエネルギーに満たされ開くとき、
守る必要が無くなります。


ただこのエネルギーに満たされ開いていることで、
温かさが溢れだし、
この世界の中で人々と関わる時の安心感となって行きます。



どのチャクラでも、中心に繋がり、
エッセンスに満たされ開いている時には、
その心地いいエッセンスのエネルギーが、
現実を創造していきます。
ですから、守る必要が無くなります。





ハートと第2チャクラの繋がりが強まり、
自分自身のコアに在るエッセンスに繋がることを助け、
エッセンスが自然と表現され
分かち合われるようになっていきました。


大切なことは、表現しようとすることではなく、
エッセンスに深く繋がることです。
そうすることで、表現することが自然に起こります。





その後、第5チャクラにあるリングに触れていきました。

ここには、5つのリングがあり、

第1チャクラから第5チャクラのエネルギーを自動的にコントロールしています。

各チャクラのエネルギーを癒しても、このプログラムが残っていると、
同じような状況を引き寄せ、同じように反応し、
同じような現実を作り続けてしまいます。

このプログラムが解放されることで、本当に過去から自由になることができます。

そして、エッセンス(本質)から人生を創造することができるようになります。





1チャクラのエネルギーをコントロールする第1リングには、

体を固めることでパワーを抑え込んで、
本当の自分を表現しないようにしている
プログラムがありました。

普通の人のように大人しくすることで
目立たないようにするプログラムでした。



このプログラムが解放され、
生命エネルギーが、活き活きと流れ始めました。

そして、もっと弾けて楽しみたい、元気なエッセンスが
輝きだすのを感じました。





第2チャクラのエネルギーをコントロールする第2リングには、

感情を溜めておくことで、やさしい繊細なエネルギーを表現しないようするプログラムがありました。
 
やさしい繊細なエネルギーで開いていると、
この星の粗いエネルギーの人たちと接することで、
傷ついてしまうので、
そうならないように守っていました。



このプログラムが解放され、
やさしい繊細なエネルギーが開かれることで、
中心に繋がり、
守る必要が無くなっていきました。

やさしい繊細なエネルギーを表現し分かち合うことができるようになっていきました。





第3チャクラのエネルギーをコントロールする第3リングには、

自分のエッセンスがどんなに素晴らしいのかを知っていて、

それがうまく表現できないと、
今の自分を受け入れることができずに、
中途半端なことをするくらいなら止めてしまえ
という信じ込みがありました。


その気持ちは良く分かります。
が、エッセンスを体を通して表現するときには、
いきなりそれを表現することは、必ずしも起こりません。

体を通して表現するには、充分に時間を掛ける必要があります。



ですから、今の自分にNOを言って表現するのを辞めるのではなく、
その途中の過程の自分に対して、
ただただ温かく受け入れていくことが必要なのです。

そうすることで、
エッセンスと体を通して表現されるものとの間のギャップが、
だんだん少なくなって行きます。



このプログラムが解放され、
エッセンスにしっかりと繋がり、
それが体を通して表現される過程のどの瞬間も
そのままの自分を受け入れることに開かれていきました。

そうすることで、
エッセンスと体を通して表現される者との間のギャップが、
どんどん小さくなって行き、
エッセンスそのものの表現を楽しむことへと
開かれていきます。





第4チャクラ(ハート)のエネルギーをコントロールする第4リングには、

そのままの自分を受け入れることに対して閉じているプログラムがありました。


このプログラムが解放され、
いつでも、どんな時でも、
そのままの自分を受け入れることへ開かれていきました。

そうすることで、
本来の自分でないものは、自然と溶けて消えていき、
本来のエッセンスが燦然と輝きだしていきます。
そして、本当の自分へと戻って行くことができます。





第5チャクラのエネルギーをコントロールする第5リングには、

いろんなエッセンス、いろんな才能を表現することを止めているプログラムがありました。

同時に深いところでは、
エッセンスを、才能を、能力を、
本当に表現したいというエネルギーも感じました。



このプログラムが解放され、
エネルギーがすべての方向に開かれ、
深く中心に繋がっていきました。

そして、エッセンスに満たされ、
体を通して表現されることが、
自然に起こるようになっていきました。





各チャクラのエネルギーをコントロールしていたプログラムが解放された後、
各チャクラのエネルギーが、新しい在り方へとバランスされていきました。



愛がハートを満たしていき、中心に深くくつろいでいきました。
愛に満たされることで、愛が自然と表現され
分かち合われていくようになっていきました。



自信が第3チャクラを満たしていき、
中心にくつろいでいきました。
どんな時もそのままの自分を受け入れることができるようになり、
そこから起こる表現をただ楽しむことができるようになっていきました。



喜びが第2チャクラを満たしていき、
中心にくつろいでいきました。
生きている、ただそれだけでも
喜びの表現になっていきました。

そして、ハートの愛とスペースが、
感情をそのまま受け入れることを
サポートするようになっていきました。

そして、感情を受け入れ癒されることで、
さらに喜びが深まり拡がっていきます。

感情に対して開くことが、喜びに対して開くことです。
感情に対して閉じることは、喜びに対しても閉じることなのです。



バイタリティーが第1チャクラを満たしていき、
中心に寛いでいきました。
バイタリティーが、全身の細胞を滋養していきました。



最後に足に触れることで、
エネルギーが大地にグランディングしていきました。


天のエネルギーが、7つのチャクラを通って大地に繋がり、
大地のエネルギーが、7つのチャクラを通って天に繋がりました。


体の中心に、中空の柱が、しっかりと通りました。



そして、新しいエネルギーが、全身の隅々まで満たしていきました。





エッセンスが、体を通して思うがままに表現されるには、忍耐も必要です。



その忍耐とは、

辛くても苦しくても、ただ耐え忍ばなければならない、
という演歌のようなものではなく、

体がそのエネルギーを思うがままに表現できるようになるには、時間が掛かる。

だから、その段階をやさしく見守ってあげる必要があると言うことです。

自転車に乗って自由に走れるようになるにも、時間が掛かりますから。





また、エッセンスは、過去生での傷や感情や間違った信じ込みによって覆い隠されてたりします。

ですから、エッセンスを表現しようとする時、
傷や感情や間違った信じ込みも一緒に浮かび上がってきます。

なので、そういった傷や感情や間違った信じ込みに対しても、
ただただ開いて受け入れてあげることが必要です。



そういった意味での、忍耐が必要です。





ヒーリング後に、和菓子とお茶を味わいながらの
シェアリングタイムでは、


「ハートの痛みや胃の辺りの痛みが、無くなりました。」

「今までマッサージや針に行っても辛かった背中の張りが、
 スッキリ異常にスッキリしました。」


「とても晴れやかです。」

とのことでした。



それは、何かを与えたわけではなく、
本来のエネルギーを覆い隠していた傷や感情に
ただやさしく触れてあげるだけで、
癒され溶けて消えていき、
本来のエネルギーに戻っただけなのです。





サトルボディヒーリングについて詳しく知りたい方は、こちらへどうぞ  



サトルボディヒーリングのセッションがどのようなもので、受けるとどのようなことが起こるのかは、

こちらの記事や、テーマ一覧の「サトルボディヒーリングの感想」 をご覧下さい。





現実と言うのは、自分自身のエネルギーが映し出されたものです。

人生に現れる問題というのは、自分自身の内側にある傷や感情や間違った信じ込みが、外に映し出されたものです。

自分自身の中で反応している傷や感情や間違った信じ込みが癒されたなら、

映し出された結果である現実も、自然と変わります。

それは、フィルムが変わればスクリーンに映し出された映像も変わるように、簡単なことです。




そして、直感・信頼・愛・自信・喜び・活力・・・といった本質に繋がるなら、

怒り・恐怖・不安・恐れ・悲しみ・無力感・罪悪感・嫉妬・・・といった感情から作り出されていた現実は、

直感・信頼・愛・自信・喜び・活力・・・といった本質に満たされ、表現し分かち合う人生へと変容していきます。


それは、フィルムが変わればスクリーンに映し出された映像も変わるように、簡単なことです。

 

 

あなたが過去から自由になり、本来の自己に目覚め、
光輝き、本当に望む人生を楽しめますように。




【セッションメニュー】

傷や感情や信じ込みを癒し、本来の自己へ戻って行く、サトルボディヒーリング

感覚を内側に開き自分でも感情を癒せるようになるハート瞑想
 
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