4 何が起ころうとも決して失われることのない光として
3 父親への恨みは、過去生から来ていた。のつづき
10月28日のこと
昨日出て来た過去生からの繋がりで、
犠牲者と暴君を繰り返す転生を超えて行くために、エッセンシャルライフ・コンサルティングのセッション10をやった
なぜなら、私たちは一つの人生の中でも、あるいはいくつかの過去生でも、犠牲者と暴君のカルマを繰り返しているから。
コントロールされ支配された後は、もう二度と同じ目には遭いたくないという思いから、
支配される前に支配しろ、やられる前にやってしまえ、と、暴君と化してしまう。
それは、とても残酷なことを平気でやってしまうほどのものだ。
ゆえに、暴君と化してしまった後の転生では、自分自身のパワーは災いだと、パワーを抑え込む。
すると今度は、コントロールされ支配され、無力な犠牲者として生きてしまう。
こうやって、無力な犠牲者と暴君の間を行ったり来たりしてしまう。
それは、同じ次元の右と左を行ったり来たりするようなものだ。
ゆえに、犠牲者のカルマと、暴君のカルマを、それぞれ癒すすだけでは真の解決には至らない。
と言う訳で、
その次元を超えるために、エッセンシャルライフ・コンサルティングのセッション10をやったのだった。
その中で、犠牲者のカルマと暴君のカルマ、この両方を同時に含み超えて行った。
そこで観えてきたのは、
何が起ころうとも決して失われることのない光で在ること。
そして、あの文明の崩壊の時に大津波の犠牲となった仲間たちと再会し、
何が起ころうとも決して失われることのない光の柱として在ることをサポートすること。
そして、今こそ、それぞれが光の柱となり、
それぞれがこの星にもたらそうとして携えてきたものを解き放ち、 この星での転生を全うすること
だった
既に仲間たちと出会い、
これからも出会っていくんだろうな
楽しみだ
それを彼女に伝えたら、
「仲間って?なんだかピンと来ないなぁ…」と話していたAmbhoが、
過去生から仲間とのつながりを思い出したのは、またまたすごい変容だよね♪
と返信が来た。
そう、先週の土曜のサトルボディヒーリングの仲間が集まっての練習会で、
過去生で大津波の時に仲間を救えなかったカルマを癒してもらったのも、繋がっている。
点と点が、次々と繋がっていく。
そうそう、
何が起ころうとも決して失われることのない光の柱として在ることをサポートしたいからこそ、
人々が、自分でヒーリングできるようにサポートできるなるために、ハート瞑想ティーチャートレーニングに参加したのだった。
そして、いよいよ明日、「ハートのヒーリングパワーを目覚めさせる」を分かち合うことができるのだ。
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