3 父親への恨みは、過去生から来ていた。
「2 踏んだり蹴ったりの先にあったもの 」で書いたように、
カラーセラピーとサンキャッチャー作りのイベントがとても良かったので、
そのイベントに招待してくれ切っ掛けを作ってくれたかおりさんのチャネリングも受けてみようと思った。
10月27日のこと、caféころんへ酵素玄米ランチを食べに行くついでに、本当に軽い気持ちで。
軽い気持ちで受けてみたかおりさんのチャネリング、深かった。
仕事の話から父親の話になるなんて、思いもよらなかった。
父親に対する感情は、物心ついた時からで、くっついていて当たり前のようなところがあったから、ちょっと盲点だった(^^;
何度か出てきてヒーリングしていたけど、まだ残っていたんだなあ。
もう何年も会ってないから、水面下に隠され、余計分かり難くなっていた。
でも、言われてみたら、
「俺、忘れていたけど、今でも殺してやりたいと思っている」
と言葉が出て来た。
そのエネルギーの強さに動揺するかおりさんを見ていて、面白くて何度も言ってみたりした(^^)
そして、
「どんなに酷いエネルギーでも癒せるけど、これは癒したくない。」
と言ってる自分がいた。
が、出て来たからにはショウガナイ!
と帰宅後ヒーリング。
父親への激しい怒りと恨みをヒーリングしていたら、そのエネルギーは外側から段々と溶けて消えながら、時代をどんどん逆行していった。
そして出て来たのは、宇宙人に支配され奴隷化された過去生だった。
その時、自分は人間としてこの星に転生してきたのに、連中は宇宙人のまま、その科学技術も兵器も宇宙人のままこの星にやって来て、人間を支配し奴隷化していたのだった。
それは、ルール違反だった。
そのことに対する激しい怒りと恨みで大変だった。
そして、人間としての能力に制限されている状態で立ち向かうなら、ひとたまりも無く殺されてしまう。
故に、
「生き延びるためには自分自身のパワーを抑え込まなくてはいけない。」
というマインドセット(感情と間違った信じ込みがセットになったもの)を持ってしまっていて、自分自身のパワーを抑え込んでいた。
そして、感情を一つ一つ癒していくのは大変だった。
さらに、自分自身のパワーを抑え込んでいたそのマインドセットを解放した時、第3チャクラが輝きだした。
そして、父親を見た時、全く違って感じられ、白い光になっていた。
激しい怒りと恨みの原因は父親と言うよりも、
激しい怒りと恨みに合う親を選んで生まれて来たのかも知れない。
だから、親を恨むのは筋違いなのだろう。
それにしても、2年間のサトルボディヒーリングのトレーニングを終えた仲間以外にも、過去生の話ができる人がいるなんてね、
しかも、青梅に。
青梅に転がり込んできて15年、
カフェころんを教えてもらってから、何だか楽しい街になってきた。
と言う訳で、チャネリングをしてくれたかおりさんのブログは、こちらです。
http://ameblo.jp/rainbowkaori/
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