ずいぶん前のことを思い出しました。
小学校3年生くらいのことでしょうか。
あるとき、ある同級生に対し、激しい怒りを感じました。
次の瞬間我に帰ると、その同級生は床の上に仰向けに伸びていました。
武道など全く習ったこともなかったのに、投げてしまったという感覚が残っていました。
とても衝撃的な体験でした。
自分自身に対して、自分の中にある激しい怒りに対して、恐怖を感じる体験でした。
以来、怒りが激しければ激しい程、自動的に行動を止める回路が出来てしまったようです。
もしかしたら、過去生から持ち越していたのかも知れません。
しかし、どんなに押し込めたところで、激しい怒りが無くなるわけではありません。
ましてや激しい怒りに対する恐怖も。
激しい怒りや恐怖に気づき、そこにあることを許し、受け入れるとき、自然と解放されていきました。
それは、気づきとハートによって起こりました。
それは起こったことですが、そのためには気づきを養うこと、ハートを成長させることが大切なようです。