先日、グランディングに役立つエクササイズについて書きました。
試してみた方は、いかがでしたか?
グランディングの要は、足の親指です。
足の親指まで意識が行き渡り、しっかりと地面を掴むように働いていること、足の指の力だけで全体重を楽々と持ち上げれるくらい強いこと、この二つは大切です。
私たちは、思考に同一化し、頭にばかりエネルギーが集まっています。
グランディングの第一歩は、エネルギーを体へと戻すことです。
それには、歩いたり、走ったり、ダンスしたりすることが役に立ちます。
ダイナミック瞑想やチャクラブリージングなどのOSHOアクティブメディテーションもすごく役に立ちます。
また、リバランシングやクラニオなど瞑想的なスペースの中で行われるボディワークを受けるのもとても役に立ちます。
体を動かすことやボディワークを受けることで、エネルギーは頭から体へと戻ります。
が、それだけでは充分ではないのです。
大地へと繋がるためには、足の親指を忘れてはいけません。
いくら体を動かしていても、足の指まで意識が行き渡っていなければグランディングできません。
どこか地に足が着いておらず、大地に支えられているという安心感が持てません。
これは、がんばる禿坊主さんの日記 http://
足の指が退化してしまっていると、足首が本来の角度からずれ、膝も回転し、股関節も回転し、全身に悪影響が及ぶそうです。
そして、これまたがんばる禿坊主さんの日記で学ばせてもらったことなのですが、足の指を鍛えるにはどうしたらよいかというと、靴を履くときに靴の中で踵が動かないようにきちんと靴紐を締めるとよいそうです。
私は、もう20年以上前から、脱いだり履いたりが楽に出来るようにとワンサイズ大きい靴を買い靴紐を緩くして履いていました。
体を壊したのをきっかけに、内側(精神的・エネルギー的)と外側(体のこと)のいろんな面を見直しました。
その時に、がんばる禿坊主さんの日記を発見し、靴の履き方を改め、お奨めの足袋型靴下を買いました。
すると、段々と歩くときに踵から着地して、親指と人差し指から体重が抜けるように歩くようになりました。そして、足の親指が地面を掴むのを感じるようになり、意識も指先まで行き渡るようになってきました。
段々と大地との繋がりを感じるようになり、ああこれがグランディングなのか、と感じるようになりました。
足の指が鍛えられるにつれて、重心が踵から親指の付け根の拇指丘へと移行してきて、全身のバランスが変化して来るのを感じました。それだけでなく、ダンスの時など音に合わせて全身がスムーズに気持ち良く動くようになりました。とくに速いテンポで叩かれるパーカッションのリズムにも何なくついていけるようになりました。
また、足の指は全身のバランスだけでなく、免疫系にも影響しているそうです。
足の指は大切です。