銀牙 -流れ星銀- を読んでいます。 | 月刊☆☆Jurgen#6☆☆

月刊☆☆Jurgen#6☆☆

音楽(主に70年代の洋楽とBeatlesを好みます)と野球とサッカー(主にドイツ代表)について書きたいと思っています。稀に音楽・スポーツ以外に書く事もあるかも。 seit 24. Juli 2015

Guten Tag !

高橋よしひろ先生の「銀牙-流れ星銀-」という漫画をご存知でしょうか。

 

昭和末期に連載されていた犬を主人公にした作品です。

 

自分は恥ずかしながらふとした事がきっかけで今日読み始めました。

 

まだ全編読んでいないので、どういった作品か述べる事はできません。

 

ただ途中まで読んだかんじでは、

犬が赤カブトと呼ばれる熊を倒すために日本全国から仲間を集める話かな。

 

「ガンバの冒険」がネズミがイタチを倒す内容であるように。

 

「ジョーズ」が海水浴場でサメによって死者が出てしまったため、警官と海洋学者(だったかな)とハンターがジョーズを倒そうとするのがきっかけでした。

「銀牙」でもスキー場のある観光地で赤カブト(熊のボス)に観光客が殺されてしまいます。

赤カブトがいる限り、銀の飼い主である大輔の住むところへ観光客が来ないという設定があります。

 

当初は人間(スキー客のためにハンターをやっているとは思えない感じですが)と熊犬が組んで赤カブトを倒そうとする展開でした。

次第に犬同士の友情がちらほら出てくる話の内容になってきます。

 

まあ犬の大群で熊を倒そうとする内容なので、大群ゆえ登場するキャラも多いです。

キャラを覚えるのに苦労するかもしれません。