スタジオでベースの個人練習をしました。その3(2017.8.7.) | 月刊☆☆Jurgen#6☆☆

月刊☆☆Jurgen#6☆☆

音楽(主に70年代の洋楽とBeatlesを好みます)と野球とサッカー(主にドイツ代表)について書きたいと思っています。稀に音楽・スポーツ以外に書く事もあるかも。 seit 24. Juli 2015

Guten Tag !

今回スタジオで、麻倉未稀さんが歌った「What A Feeling」という曲をベースパートを耳コピして演奏しました。

 

9曲演奏した中で2曲がこの曲を含めて今回スタジオで初めて演奏したのですが、演奏の完成度が一番低かったです。

 

上のタブ譜のようなベースラインを一般的に何というか判りませんが、この曲ではこういったフレーズが耳コピした中では登場します。

(タブ譜はあくまで例えで使用しているだけで原曲に登場するフレーズではありません)

 

以前のブログにも書きましたが、結構指というか手のストレッチを要するフレーズです。

 

日頃の練習が座り弾きなのか、スタジオでは立って演奏する主義の自分にとってこういった部分でつまづいてしまいました。

 

言い訳がましいのですが、このフレーズタイプは次のコード進行に移行する際に、うまくいかない事が多いです。

 

苦手意識がある分、別のフレーズにしようかとも考えたくらいでした。