1. 「心ボロボロ」という、震える文字の叫び。
9年前、私の目の前に置かれた一通のアンケート。
そこには、事故による四肢麻痺、そして
「5〜6年の間、一度も横になって眠れたことがない」という
絶望的な事実が記されていました。
椅子に座ったまま、浅い眠りをつなぐだけの日々。
1日に処方される薬は、40錠以上。
それでも彼女の強張りは解けず、アンケートの隅に小さく書かれた「心ボロボロ」という四文字が、西洋医療では救いきれなかった彼女の孤独な戦いを物語っていました。
2. 西洋医学が「抑える」なら、私は「掘り起こす」。
「私に何ができるだろう?」
祈るような気持ちで彼女の身体に触れた時、
私の指先に伝わってきたのは、自分を守るために鋼(はがね)のように固まり、感覚を失った肉体の叫びでした。
西洋医学の薬は、症状を「抑え込む」ことはできても、肉体の深部に癒着した「絶望」までは剥がせません。
私は、彼女の肉体と対話するように、一箇所ずつ、丁寧にその癒着を「掘り起こして」いきました。
「もう、頑張らなくていいんですよ。」
そう心で語りかけ、彼女の魂に触れたとき。
5年間、一度も緩むことのなかった肉体が、私の手の上でふっと解け、彼女は5年ぶりに、本当の意味で「横になって」休むことができたのです。
3. 奇跡は、アンケートの「順番」に現れた。
驚くべき変化は、施術後のアンケートに現れました。
Beforeでは一番最後に書かれていた「心の状態」が、
Afterではすべての身体的症状を差し置いて、真っ先に書かれていたのです。
「やる気と安心に満ちた心」
身体が整ったから心が元気になったのではありません。
心が「安心」を受け入れたからこそ、5年間の強張りが溶け出し、止まっていた人生の時間が再び動き出したのです。
4. 私が引き受けるのは、西洋医療の「その先」。
この経験は、私のセラピスト人生の北極星となりました。
数値や画像、薬では決して届かない「生命の根源的な領域」がある。
そこを調律することこそが、私の使命だと。
当時の私は、筋肉痛になるほどのがむしゃらな「感覚」で向き合っていました。
でも今は、その奇跡を必然に変えるための、精密な設計図【デトリム®︎】を手にしています。
5. あなたの価値を、呼び覚ますために。
もしあなたが今、どこへ行っても変わらない暗闇の中にいても。
「私なんて…」と自分を後回しにしていても。
私の手は、あなたが本来持っていた生命力を呼び覚ますためにあります。
西洋医学では無理だと、そう言われた場所こそ、私の「調律」が真価を発揮する場所です。
2026年、さらに研ぎ澄まされた覚悟で、あなたをお待ちしています。

