先日、陰陽師０をみてきました。
舞台は陰陽寮
(占い・天文・時・暦の編纂を担当する部署。)
陰陽師って国家公務員だったんですね〜
6ハウス太陽のわたし。
(元国家公務員＆大学職員)
6ハウスって、あんまり、占いとは関係なさそうだし、公務員やっていた方が良かったんだろうか？と思うこともありますが、世が世なら、わたしが今やっていることで公的機関の職員になれたのかと思うと、あながち間違った道ではないなと。
そして今はこんな考察してます。
安倍晴明がどんな占いをやっていたのかが気になりすぎて、本を購入！(今、待ち)
漢字苦手だから、挫折する気しかしないのですがｗ
しばらくは、晴明ワールドに浸ってみます！
映画は、後半ファンタジー全開ですが、序盤は、占いや呪の考え方などがよくわかる内容なので、占い関係の方はぜひ！
晴明も占いは統計学、とはっきり言っていて、共感しかなかったです
当時はまだ十二単じゃなかったのか、監督の好みなのか、女性陣の着物も、チマチョゴリと着物の間みたいな装いでとても可愛かったです。
来週あたりから、上映回数が１回/日になるところが多いので、そろそろ終わりかけかもです。気になる方はお早めにどうぞ。
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