ON AIR STORY(´・ω・`)ノ ブログ小説 -98ページ目

ON AIR!!生徒会 ~第15話「カレーの虎 スパイス調合? それともレトルト? その1」~

「腹へった~っ!」

タイガは俺の横を歩きながら両腕を上げて叫ぶ。タイガが騒ぐのもわからないではない、何せ生徒会の活動が終わったのはさっきのことで現在の時刻は午後6時を回っている。帰り道は学校の近くの住宅街を抜けて商店街の方へ一度行かなければならない。俺とタイガの家は近く、大体帰るときは一緒だ。

「俺も腹減った~!」

タイガのまねをしながら俺も両腕を上げる。

冬だと言うこともあり、日はもう落ちていて暗い。周りの家の窓は電気がともっていて耳を澄ませば包丁がまな板を叩く音などが聞こえてくる。

そして俺はふと思い出した。

「あ、今日親家にいないんだ……」

俺の両親は昨日から旅行中、なぜそんなことになっているかというと商店街の年末に良くある福引で一等賞を俺が当ててしまい生徒会やら学校やらいろいろやることがあるということで親に渡した結果、「お留守番よろしくね~」「お土産楽しみにしてろよ~」と書置きを残して旅立っていった。両親が帰ってくるのは明日のはずで一応、数日分の食事代もろもろとして1万円置いていってくれたので何とかなっている。

「タクミのご両親、旅行中だっけ?」

「そうなんだよ、しかも朝遅刻しかけただろ?」

「ああ、そういやそうだったね」

「だから晩飯の下ごしらえもなんもしてないんだよな~」

「じゃあ帰ったら大変だな」

「ああ」

俺とタイガは沈黙。俺は帰ったあとの晩飯をどうしようか考えることにする。


「なあ、タクミ?」

「なに?」

「家に食べに来る?」

「いいのか?」

「俺んちいつも親帰ってくるの遅いからさ。一人で食べるのもちょっと寂しいし丁度いいだろ」

「タイガ、女なんだから少しくらい言葉遣い直したら?」

「あ、やっぱ今の話無し」

「おわっ、ちょっと待って、ごめん。喜んでその誘い受けさせていただきます」

そんなやり取りをしながら俺とタイガは住宅街を歩く。そんな時、どこかの家からおいしそうなあの子供の好きな食べ物上位ランカーのにおいが漂ってくる。

グーッ。

俺とタイガ、二人のお腹がなる。


「カレーか」

タイガは自分のお腹を軽く押さえて言う。

「美味そうなにおいだ」

俺も同じようにお腹を押さえて答える。


「なあ、タクミ?」

「なんだ?タイガ」

「晩飯少し遅くなってもいいか?」

「作るの手伝うか?」

「いや、一人でやった方が効率がいい」

「了解」

「じゃあ商店街寄ってくか~」

「お~っ!」


いつもなら用のあるときしか買い物などしないが子供の頃からお世話になっているご当地商店街で買い物していくことにする。

作るものはもちろんカレー、みんな大好きカレーライス。ライスカレーじゃないよ。カレーライス。


気づけば俺とタイガは少し早歩きになっていた。


「と、いうことで俺たちがいつもお世話になっている、みんなニコニコそれがモットー地域密着型商店街。玉御(たまみ)商店街についたわけですが」

タイガは見事にキャッチフレーズまでつけてくれる。

「何買うんだ?」

「帰ってからスパイスから作るのは大変だからルーで普通に作ることにします」

「いつもスパイスからなのか?」

「そうだけど?」

「タイガって意外と家庭的だよな」

「意外にって何だよ」

とそんなミニ漫才をしながらまずは八百屋で野菜を買うことにする。ここの八百屋はどうもおかしい。どんな風におかしいかというといろんな意味でおかしい。


「土方のおやっさんいる~っ?」

「へい、らっしゃいっ!お?今日は珍しいね~深山の嬢ちゃん。学校帰りに買い物かい?それにタク坊と一緒たぁこりゃもう立派なデェトだ。はっはっは~っ」

相変わらず騒々しい人だ。だけどこの気軽さや人の良さがいいと思う。まぁ変なところとか勝手に勘違いして暴走とかがなければもっといいんだけど……。


「デートってそんなんじゃないって。いつも学校帰りの俺たち見てるでしょ?カレー作るからその材料買いに来たの!」

俺はいつもこの土方のおやっさんの勢いに負けているがタイガは慣れているからだろうか軽く受け流して対応している。ちょっと尊敬。

「おう!カレーの材料だな。ちょっと待ってな。すぐ用意すっから」

タイガは軽くため息をつきこっちを見る。

「さすがおやっさんだな。いつまでたってもあの勢いは変わらないね」

「タクミもそう思う?でもだんだんと年を重ねていくたび激しくなってる気がするわ」

「ああ、確かに」

俺は一歩後ろに下がって八百屋の看板を見る。そこに書かれているのは『玉御商店街 新鮮組 八百屋土方』と書いてある。新撰組と新鮮組、よくある文字の当て方だ。この八百屋以外にも『新鮮組』はいる。

魚屋の『魚屋おきた』とか肉屋の『おいしい肉屋 近藤』とか店に自分の苗字を使うのは普通なのだがそれでわざわざ『新鮮組』って名乗るか?いや、インパクトはあるんだけどね、うん本当に。


現代社会のテストでやってやったぜw

今日はテストでしたTAKUです


明日でラスト~っ!!


気合入れていくぞ~……


というか毎日、ちゃんと勉強した記憶がないぞw


なんだかんだいって勉強してないブフッ∵(´ε(○=(゚∀゚ )


ということで現代社会でちょっと嬉しい問題があったので先生にケンカ売るつもりでやってきましたw


その問題とは!


デカルトの有名な言葉は何?的な問題


教科書に載っているのは「われ思う、ゆえにわれあり」でした


しかし、問題の分には日本語で書けとは書いていないw


ならばと思い


ついつい「cogito, ergo sum」ってラテン語だったかな?


まぁそうやって書いてきました


ほかのみんなはきっと日本語


でも俺は違う外国語w


さて、これは○つくのか×がつくのか見物ですw


×にされたら抗議するけどね(´・ω・`)ノ


もしそれでも×だったら笑うしかないw


ということで現社のテストでやってやったぜ!と満足しているTAKUでした


明日のテストやばいけど「ON AIR!!生徒会」は更新しようと思います



ブログ小説、追加してみようかなぁ

ということで実験きかきゅ


噛みました、というか打ち間違えです


では改めまして


俺の実験場その2を始めようかな?


「ON AIR!!生徒会」「ふみづき。」「????」と3作品同時進行になりますが(どれかひとつ終わらせろ~w)


って感じですが


あえてやりたいと思います


まぁ「ON AIR!!生徒会」はこのままこのブログで出来る限り毎日更新


「ふみづき。」はどこかに提出するために温存しておくとして


「?????」(題名は後ほど)は適度に定期更新の形でいきたいと思います


これなら何とかなりそうというか、きっと(;・∀・)ダ、ダイジョウブ…


なんてことを思ってます


いや~なんでこんなことになったのか


それは自分の部屋の整理を軽くしていたとき、昔書いた作品案まとめノートを見つけまして


面白そうなのを見つけてしまった……


「ON AIR!!生徒会」のネタにしてしまうのも考えましたがこれは別に書きたいなぁと思ったのでそうします


それにしても俺はあれだな、学園モノばっかだな……。


ということで、学園モノのTAKUと呼ばれtブフッ∵(´ε(○=(゚∀゚ )


一度深呼吸スーッはーっ。


はたまた学園モノになりますが今度はファンタジーも入れて行こうと思います


タイトルは「ヒロイズム マーチ ~英雄主義 行進曲~」です


世界観と俺らしさをもっとーに相変わらず面白さを求めていきたいと思います


こちらの新作は一話完結式ではなく続き物とする予定(13話くらいで終わらせる感じで)


そんなわけでドタバタ学園ファンタジー(予定)「ヒロイズム マーチ ~英雄主義 行進曲~」そのうち始まります


「ON AIR!!生徒会」はマンネリ化しないように俺ならではの要素を加えていきたいと思っていますのでこっちもよろしくです(*・ω・)*_ _))


すみっこ大好きTAKUでした(´・ω・`)ノ