ON AIR STORY(´・ω・`)ノ ブログ小説 -54ページ目

小説をお書きの読者、アメンバーさまへ

いつもブログを読みに来てくださっている皆様


本当にありがとうございます(*・ω・)*_ _))ペコ


改めてご挨拶とお礼を申し上げます



という感じでちょっとここからは軽くさせていただきますね


ちょくちょく来てくださっている皆様はご存知のことと思いますが


現在サークル「Zetta Byte.」でゲーム製作の企画責任をしています


完全に素人たちの集まりとなっていまして試行錯誤でやってます


そして学校の方では国家試験があと一ヶ月を切り勉強にも集中しなければならない状況であります


今回の国家試験を落としますと冬休み、春休みがほとんどなくなってしまうため


本腰を入れなくてはならなく、かつ終わったあとはサークル活動が本格化していく予定になっています


ですがそれはただの言い訳に過ぎないと思います。


コメントをしてくださった読者様、アメンバー様のうち小説を書いている方の作品は時間が出来次第読ませていただこうと思います


出来れば全部読みたいと思うのですがさすがにそれは難しいです


自分のブログのほうの作品も書きたいのでw


そんなわけでちょっと辛口のコメントが欲しい方や小説のことで質問があるよという方、作品を読んでちょっとした感想が欲しい方がいましたらコメントいただけると


計画的に俺が動きやすいので気軽に言ってください


これから、良い繋がりを持ちたいのでぜひお願いします


では俺の作品の方の感想なども書いていってくださると嬉しいです


(*・ω・)*_ _))ペコ

After World's Endという物語について

現在AWEとして連載中の小説についてちょこっと書きたいなと思います


まず、初めにこの物語は現在製作企画の目玉として提案中のゲームの原作となります


そう、この物語は原作として世界観を固めるために書かれている原作シナリオです


そのためにゲームで利用できそうな裏設定など公開されて無い部分が多くあり


謎だらけの内容になっているのが現状です


今書かれているだけでも短いですが全部で九話


次で十話になりますがこれはまだ序章に過ぎないですね


登場人物も重要な人が全く出てきていません





無数に世界があるとしたならば


日常の中の非日常


時間とは何か


世界の終わりとは何なのか


非日常に人が気づいたときどうなっていくのか


メアリーなどのコンピューターの中にいる人々とは何なのか


現代科学におけるネットワークの危険性と生活との関係性


人が人に近いモノに出会ったときどう扱うのか


存在とは何か


善悪の境界とは


etc...


そんな感じのテーマが各話で書かれています


でも実際は俺の思う世界観(現実的な論点で考えた)その定義を書いているだけで答えとはいえないと思っています


物語の中でその一つ一つの定義を紐解いていこうと思います


現実的な部分とフィクション、ファンタジー的な部分が混在した


現代系SF小説「After World's End」


ここで一つ書くとするならば


冒頭のあたりに出てきた未来の世界と並行世界。


並行世界の方に向かうことはありえないこととしたとき、現在進行形で進んでいるメアリーのいる過去の世界は未来の世界へとその流れが決められているのか


そのまま未来の世界へとつながりエンドレスに続く物語となるのか


それとも、別の未来の世界を構築するのか


偶然性と必然性


可能性と確実性


どの選択肢が重要なのか誰もわからない

After World's End ~拡大感染~

とりあえず隊長たちと分かれて俺は帰宅することにする。だってメアリーさんには逆らえない。

自分の弱さにあきれながらも携帯と向き合って画面の中の彼女に話かける。


「そういえば、しゃべれたんだな」

「言葉を交わすことに意味がある……。その形式に意味は無い」

「さいですか」


そんないつも通りの短い会話をやり取りする。俺と彼女、ただ傍から見たら携帯に向かって独り言をしている変人じゃないか?そんな疑問がよぎったため聞いてみることにした。


「なぁ俺って今かなり危ない人じゃないか?」

「……」


こちらの様子は見えて無いらしいが彼女は状況を少し考えたらしく俺から目をそらす動作をする。


「ちょっとまてっその反応はなんだっ!」

「携帯、耳に当てたら?……」


目をそらしながらも彼女は俺にポツリとつぶやく。俺はその指示に従って携帯を耳にあて、これで誰から見ても携帯で電話中の人だ。彼女の方も携帯の音量を少し下げて全体スピーカーから通常の耳に当てるスピーカーの方から音声を出してくれる。ずっと彼女とはチャット形式で話していたので音声を聞くというのはとても新鮮だった。


彼女の声は見た目どおり幼い感じが残っていたが、とても透き通った綺麗な声、耳すんなりと入ってくる心地の良い音程、落ち着きのある口調をしている。


いろいろと変なやり取りはあったもののとりあえず学校を出て、家へ向かう。

いつもなら自転車で30分ほどかけて通学しているのだが、今日の朝の空を見ると灰色をした雲が空を覆っていて、少し気持ち悪いと感じる程度に湿度が高くなっていたため、雨が降るだろうなと思い電車で登校することにしていた。


学校の近くには地下鉄が通っており、俺が使っているのはその地下鉄。街の中心部に向かう地下鉄で駅二つといったところだ。そこから市営電車、通称「市電」に乗り継いで家に帰る。


友人いわく、「市電って観光用の乗り物かと思ったっ!!」

「結構、通学通勤にみんな使ってるからねっ!」とツッコミを入れた記憶がある。


「さてと、とりあえずまだ雨降ってないようだしさっさと駅まで行くか」

と意気込みをいれて軽い足取りで歩き出したとたん。


キキーーーッ!! 



ドンッ!


という音とともに激しい爆裂音が響き、後に続くようにまた一つ、また一つと増え、壊れたクラクションがうるさいくらいに俺の耳に入ってくる。


「交通管理システム……やられたみたい……」


淡白な声で彼女は呟く。


俺は目の前で起きている異常な事態に恐怖と戦慄を覚えた。非日常だと思い、無関係だと思い、気にすることも無く、ただ今日という日常を過ごしていようと考えていた俺にとって、目の前の惨劇は刺激が強すぎる。


煙を上げる車の数々。


そこから微かに見えたのは流れる血とだらりとたれた人の腕。


耳に突き刺すように聞こえてくるのは悲鳴と壊れたクラクション。


鼻に付く、血とガソリンと焦げたゴムの匂い。


それが俺にとっての非日常の始まりだった。









AWEの応援もよろしくお願いします(*・ω・)*_ _))ペコ





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