ON AIR STORY(´・ω・`)ノ ブログ小説 -116ページ目

ON AIR!! 生徒会  ~第13話「名探偵あっきーが行く 電車男の怪 その1」~

カタカタカタッ。カチカチッ。

生徒会室は今日も静かでキーボードを打つ音とマウスのクリック音だけが響く。
「ずずーっ」
俺はお茶をすすって一息。
「ふう、今日も平和だあ~」
「ねえ、たっくん」
「何?」
「最近老けた?」
「成長したって言ってよ」
会長はキーボードを打つその手を止めて一言。
「つまらないわ」
「何が?」
「最近のたっくんよ」
「最近っていっても四六時中見てるわけでもないのに」
「毎日、毎日。家に帰ったらパソコンして、ご飯食べて、お風呂入って、歯磨きして寝る。それだけなんだものっ。何かしら不審な行動とってくれないとつまらないじゃないっ!記録の付けがいというものが全くないわ!」
会長は立ち上がり拳を握って力説する。
「盗聴器?」
「隠しカメラよ」
「……」
「……はっ!」
俺は会長の目をじっと見る、いつの間にそんなもん仕込んだんだこの会長さんは。
「犯罪だよね」
つー、と会長は目をそらす。そして頬に手を当て
「そんなに見つめられると照れるわね」
「話をそらすなっ!」
「そんなに褒めても何も出ないわよ」
「褒めてもないっ!」
「私が法律なのよっ!」
会長は完全に開き直り、腰に手を当て胸を張って偉そう、いや偉いんだけどね。
「ついに独裁者か……」
会長はむくれて
「じゃあ、どうすればいいのよ」
「直ちに撤去してください」
「それは無理よ」
会長は当たり前じゃないという顔で即答、なんかむかつく。
「簡単だろ撤去するの」
「だってたっくん観察は私のライフワークだもの」
「一生やる気なのかっ!」
それはどうかしらね~と会長は言うと再びパソコンに向かい仕事を、いやあれはいつもどおり仕事じゃないな。
「会長、何やってるの?」
「たっくんレポートのデータ整理よ」
「前手書きじゃなかった?」
「時代の流れとは速いものね。というかレポートについては触れないのね」
俺はもう諦めていた。というか反応すればするほど遊ばれるのはやっとのことで学習したんだ。
「ずず~っ」
俺はお茶を飲み一息。
「もう諦めたからいいよ」
「やっぱりつまらないわ」
会長はデータ整理をしながら溜息。
今日も生徒会は平和だ。

…………。
外で何か音がした気がする。
……。
かすかに地面が揺れている気も。
ああ、このだんだん近づいてくる足音は。
どどどどどどどどどどどっ。ばんっ!

「親ぶ~んっ!大変でいっ事件でさあっ!」
「今度は時代劇に感化されたのね」
「俺の平和な時間が……」
勢いよく入ってきたのは涼子さんの腰巾着で有名な会計、もといバ会計こと本田晶子。
とりあえず勉強はそれなりにできるがバカである。
映画やアニメ、マンガやドラマにすぐ感化され調子に乗って自爆する、歩くトラブルメーカー。

「それで事件って何かしら?」
「首つっこむ気?」
「だって面白そうじゃない」
会長と本多はもう止められない、たとえ涼子さんであっても。
「それで事件について教えて」
「出たんですよ。地下鉄にっ!レールを走る謎の電車男がっ!」
「はあ?」
全くもって意味不明だった。


コラム ~新作ホラーは怪談を基本においてるけど俺の考える怪談とは何か~

みなさんこんばんわ(*・ω・)*_ _))

カラオケで古い曲を歌って懐かしんでもらうのが好きなTAKUです

採点できなかった……orz

というのは置いといて

今回のコラムです(´・ω・`)ノ

新作「ふみづき。」ですが

告知している通り

ホラーです

ほんわかホラーですw

で、やっぱり舞台になるのは学校なんですけど

学校といえば七不思議ですよね

そうして出てくるのが怪談

学校の怪談っ

懐かしいなぁ(。-`ω´-)ンー

(*゚ロ゚)ハッ!!

そうじゃなかったw

え~と、怪談ということで話が続くわけですが

皆さんが考える怪談とはどんなものでしょうか

具体的に言うと

トイレの花子さんや二ノ宮金次郎が代表格で

人面犬や口裂け女なんてものも思い浮かぶと思います

これらから考えると怪談というものはいわば

都市伝説っ。て感じですよね

現存する話などを考えるとその色が強くなっていると本当に感じます

では昔の

つまり江戸とかそのくらい昔のものはどんな感じだったのか

といいますと

有名なのは東海四谷怪談や雨月物語などがありますね

幽霊や妖怪の話が多いわけですが

今のものと比較すると現実離れした感じのものが多いと感じられます

九尾の狐や置いてけぼり、それこそ地獄や鬼の概念が強いですね

この間やっていた(結構前)水木しげるの妖怪展に行ってきましたが

そこで見た資料は百鬼夜行絵巻や当時の新聞などがありました

面白いところは新聞の記事に怪談(こんなことが起きた的な記事)というものがあることですね

今じゃ行方不明で載るくらいですw

昔だと「神隠しだっ!」なんて言われるんでしょうね

昔と通ずる現代の怪談話は確かに存在しますが

昔のように「こんなことをするとこうなるぞっ!」みたいな教訓的なものがなくなっているのは事実だと

俺は思います

まぁ宗教とかそういう意識が日本人なくなっているのが原因かもしれないですね

夜も町は明るいですし

怖いといえば犯罪者ってな具合ですよね

納涼として楽しまれた百物語も今じゃ全然やりませんし

俺は思います

「怪談は人としての生き方の教科書だ」

そうあって欲しいと思いますね

もちろん娯楽としてもあるべきだと思いますが(´・ω・`)ノ

オリジナルで哲学っぽく行ってみよう(´・ω・`)ノ

今日はいい言葉が見つからないので(現在捜索中)


オリジナルで哲学っぽくしてみた


でもどっかで聞いたことあるような(。-`ω´-)ンー


まぁいいかw


微妙かもしれませんがキニシナイでね ミ( ノ_ _)ノ=3ドテッ!


普通と異常って何が違うんだろうね



ON AIR STORY(´・ω・`)ノ


リサイクルは続行中だよ~


っでは