さあ、そんな私にとってありがたいことが、今年早々に起きたのである。ブラック&ダークネスな元祖鬼太郎ともいうべき『墓場鬼太郎』がアニメ化されたのである。よって、今回は久しぶりの思考の遍歴シリーズである。
勿論、ゲゲゲの鬼太郎も素晴らしい。私は、ぬらりひょんとバックベアードが大好きなのだ。それはさておき、墓場鬼太郎は、人間をも死においやる恐ろし い鬼太郎なのである。これが、シュールとともにブラックを基調とする芸風の私には甘い甘いスイーツとなる。胸がときめく。
第1話で、育ててもらった男を地獄におとし、その母を狂人とし、鬼太郎が言った言葉が、
「父さん、人間って面白い生き物ですね」
背筋が凍り、テンションは上がる。
さらに、墓場鬼太郎のOP・EDテーマがこれだ。
オープニングテーマ 「モノノケダンス」 電気グルーヴ
エンディングテーマ 「snow tears」 中川翔子
特に、電気グルーヴに関しては、アルバム「J-POP」が発売されたのだが、前作のフル・アルバム「VOXXX」が発売されたのは何と2000年。忘れもしない、私は大学の卒業式の直後、スーツのままで「VOXXX」発売にともなう電気グルーヴのツアーをZepp Osakaに見に行ったのだ。お腹一杯になったのはいいが、私が大事にしていたalfredo BANNISTERの靴がぼろぼろになってしまった。だがしかし、その後仕事をはじめたとき、出勤はもちろんその靴を履いて行った。そんな中、ある雨の日。家に帰ると、靴下がびちょびちょ。靴底に穴が開いているではないか。そこまで履いたのか私は。さらに、だがしかしである。修理に出してまだ履いているのだ。
ま、そんなZepp Osakaであるが、考えてみると他にも結構足を運んだものだ。BUCK=TICKとPIGの夢の共演が実現したENERGY VOID TOURも行った。後、ゆらゆら帝国。なぜならば、当時付き合っていた子が「ゆら帝」大好きだっ子だったからだ。
Zepp Osakaよ。お前んとこ行くのに普段乗ることにない港の方に行く路線に乗るから、テーマパークに行った気分になるんだよ!
Zepp Osakaの話は、いいのであって、墓場鬼太郎だ。OP・EDともに素晴らしいし、「J-POP」もジャケットからして最高だ。しかしながら、次回シリーズがあるのであれば、人間椅子の墓場鬼太郎オープニングテーマが聞きたい。是非、新曲書き下ろしで。去年、アルバム『真夏の夜の夢』の発売を記念して、 御茶ノ水ハード&ヘヴィメタル館にてサイン&握手会開催した人間椅子。
「御茶ノ水ハード&ヘヴィメタル館」
何か凄いネーミング。これは、やはり御茶ノ水が良いか。ならば、こういうのはどうだろう。
「東大阪ハード&ヘヴィメタル館」
町工場の力でロケットを飛ばそう!意味が違ってくる。では、これはどうか。
「ハンブルク・メロディック・パワーメタル館」
確実に月刊BURRN!増刊号「METALLION」が売っている。
世界にメタル館があるとしたら、後二つだ。
「フロリダ・デスメタル館」
「ノルウェー・ブラックメタル館」
ここで、私の好きな「METALLION」について、紹介したいことがある。先日、利用者の方々からの「質問」と「回答」を通し、世の中のあらゆる問題の解決と、人と人の相互協力のリレーション作りを目指す某Q&Aサイトで、次のような質問があった。
「4月の頭に、音楽雑誌のメタリオン(Metallion)が発売になったのですが、近所では創刊号のため置いてありません。予約すればよかったのですが、うっかり忘れまして・・・もう、出版社では在庫切れだそうです。ボンジョヴィの特集です。どこか売っている本屋さん御存知でしたら教えてください」
熱意が尋常ではない。
さらに、回等者が。
http://www.shosen.co.jp/hp/mart/index_mart.html
書泉ブックマートはバックナンバーが豊富です。一度お問い合わせされては如何でしょうか。
> METALLION(メタリオン)Vol.9~ シンコーミュージック 2 音楽
http://www.shinko-music.co.jp/main/ProductDetail.do?pid=2175...
「 ありがとうございます!!在庫ありました。私の住んでいる地域はどこにもありませんでしたので・・・本当にありがとうございました!!」
めでたしめでたし。
何の話だ!
話が反れたが、墓場鬼太郎のその後のストーリーについては、またいつか。スポンジボブ以来の面白アニメである。
人間椅子が無理ならば、私が作詞、河合将軍が作曲、柿薔薇皇帝が歌うというプランを懇願する。何とかならないか、K野氏に尋ねてみよう。
賢明な読者の皆様は、もうお分かりあろう。なぜならば、彼は水木しげるロードに3回も行ったことがあるからだ。
関係ない。
タイトルは勿論、
「幽霊のいけにえ 妖怪の沼」