あの線路を越えて行こう -松ちゃん(平井) | 丁稚烏龍帳

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today,detch stood live on the earth,too…

 連休も最終日となってまいりました。2月12日の出来事です。
 週末は経過が早いですね。ということで、本日は家内リニューアル事業に着手。
土曜日のお出かけ後に買い込んで来た、棚やらカーテンやらパイプハンガーやらの組み立て設置。午前中から取り組むはずが、何故か着手は午後一時。ん、あと三時間で終わるのか?という危惧とともに、取り掛かりましたが時間ギリギリで何とか形にしまして、少しだけ片付いた我が家。あとは掃除機を買うだけよ、うふ(←先に買えよ(苦笑))。しかし、来週には来客の予定が、が、が、…間に合うのかなぁ。
 八広の斜陽
 そういう目前の難局には目を背けるのが、人の性。気を取り直して電車に乗り込みます。向かうは八広駅、だってそこが最寄り駅なんだもーん、京成のね。
 本日は数日前に訪ねて、これは良い!と思ったお店でいろいろ食べてみたーいということで、定番のご近所u先生にご連絡。そこから芋蔓式に大学時代の友人タイマンまで交えて、旧交を温める会となったのでした。
 登場人物紹介。 タイマン…なんでタイマンかというと、本名タイ・ラヤー・マンが長いので、タイマンということにしといてください。本人の名誉のために。決してタイに出かけるのが好きとか、そこで先輩と一緒に…とか、ああ言いたい。けど、グッとがまんよ、丁稚!ちなみに平山の通称名で日本国籍持ってます。閑話休題。
 
 集合は五時平井駅。八広からなら南に2kmさ、ほんのちょっと。八広の工場街を抜ける頃、バス停発見。お、十分後位に来るね。乗る?待つ間に着いちゃう?大丈夫?というような会話を交わすも、バスの来る気配なし。墨田の清掃工場に係ってた夕陽が旧中川に沈み、定刻に3分ほど遅れたところで改札に到着。足が痛いところ、無理させましたM蔵さん。早く足治してね。ちなみに健脚であれば、徒歩30分てところですかね、実際歩けない距離ではないですよ。え、丁稚基準は当てにならない(苦笑)?

 ところがいるのはご近所のみ。むむむと待つこと更に二分ほどしてタイマンご到着。まあ、東京湾半周して来るんだから、チューハイ一杯で許してあげようということで、ご近所と勝手に合意。だって、安いんだもん~。

松ちゃん外観
 駅から南口路地に歩くこと3分。参りました目的店、松ちゃん。前回、九時過ぎにふらっと来たんですけどね、座敷が満杯だったんですよ。ならば口開け狙いはあやまたず、最初のお客になれました。店内は右手奥に厨房。その前に7人掛けのカウンター。カウンターの背中に小上がり4人掛け×2卓。そして左手の大広間は何畳敷きだろう、四人掛けが8つという大箱でございます。これが満杯になる秘密やいかに?



琥珀の中ジョッキ
席に着いてとりあえずのお飲み物。ハイボール三つにウーロン茶。すぐに出てくる中ジョッキ、まずはこの値段に瞠目せよ。なんと230円。氷入りだけど十二分に濃いので、むしろ少し溶けた方が安全かも(苦笑)。炭酸はニホンシトロン外ビン方式。これを見るとつい突き立てたくなる習性は、善ちゃんか岩金かどちらで習い憶えたのやら。しかし、突き立ててから思い出したの。前回来た時こぼしたんだっけ。そろりそろりと行く分には収まるのですが、一気にやると氷も入っているため、噴いちゃうんですよ。シトロンが元気ならなおのこと。今回も少しばかりご粗相いたしましたが、まずは乾杯。ん~、歩いたあとの一杯は格別よのう。


めにう2
 さて、渇きを潤したところで、オーダー見てくださいよ、この量(画像が粗くてご勘弁。これで1/3です)。しかもほとんどが350円という価格設定。また、本メニュー以外の本日のお勧めがすごいのよね。A4に裏表びっちりだもの、ね、ビーフシチューまであるでしょう。しかも350円。んー、日の丸もすごいと思ったが、それ以上とは…。

 前回の経験上、ポテトサラダが極上だったもので、まずはそれ。お刺身もよかったので、ぶり刺し。隣の人が食べていたレバ刺しが旨そうだったのでこれも。あとは皆さんのお好みでごぼう揚げくださいな。 


繊維質 レバ刺し
 まず運ばれてきたのは、ポテトサラダ。「何これ」と、普段日本の居酒屋に行き付けないタイマンが言うのももっともな、意外に繊維質のポテトサラダ。野菜(特にきゅうりと玉ねぎ)スライスがたっぷり入った味わいは、さっぱりしながらもハイレベルなマヨネーズの濃厚さ。さっぱりとしながらこっくりというこのバランスが絶妙ざんす。しかもソースをかけるとなお旨い。この一品でこの店測ってよし!


 レバ刺し。ダークレッドの艶がなまめかしくも、小ぶりのカットですね。口にすると、んー、まずまず。250円の価格を考えれば立派なものでしょう。実は折悪しく(?)この前、丸好で過去最高レバを食べてきたばかりなもので…ってなお話をしつつ、ばくばく食べる。特売250円  


続いてぶりを一口、u先生と目配せ。「刺身、行けるよね」とオイラ、「行ける行ける」と先生。飲み助二人の評価は高く、これだけ脂ののったぶりが、特別定価250円はいかんでしょうとがんがん食べる。
 ごぼう揚げは柔らかめで、これはあっ凧に続いて二連敗。どうも僕と相性悪いみたい。

 このあての質はすばらしい。四人だしオーダー頼みまくりモードでしょう(ねらい通り)。


 …ということで、ここから始まる暴食の晩餐。つづきは、また今度。