青い鳥は舞い降りた -地元立石巡回記 2軒目三平 | 丁稚烏龍帳

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today,detch stood live on the earth,too…

どうしようかな、二軒目。今日は寒いから鍋食べたいってことで、メインは鳥久の鳥鍋
に決めていたんですが、んー、あの一品が食べたいなあ。sanpei
あの一品、いろいろありますよね、この店行ったらこれを食べないとっていう一品。それ
が売りになっている店もあれば、隠れた一品を好んでたのむもそれは好き好き。近場
では鳥房の半身揚げ、江戸っ子の煮込み豆腐、百円のじゃがベーetc.etc…で、本日
あたしの脳裏を染め上げているのは、立石三平のあの一品です。


こんばんわ~。
お、店内ぎっしりか?L字カウンターも一杯、四人掛け×2も、奥座敷も…って、あ、カウ
ンター一席空いてる?すいませんねぇ、どうも。
席に着いて、まずは黒ホッピーください。出てきましたよ、生ホッピー。キンキンに霜の
降りたジョッキが涼やかで旨そうです。では、失礼しまして、一口…ゴク、ゴクゴク…ん、
sanrei

うまいっ!いぃーねっ、冬の寒さの中にあって、またキリッと冴えたこの飲み口がいい。
まろやかな甘味と苦味のセッションが口の中に旋律を…弦楽(以下略)。

さて、ではご注文は、まずはメニュー見なくていいんです。入る前から決めてるんですか
ら、満を持して、レバカツ二本ください!


ここのレバカツがまた絶品なんですよ。串焼き用のもつそのものだと思うのですが、これ
に衣を纏わせて揚げる、そして酸味の利いたソースに潜らせてお皿で供されるのですが、
プリプリ大ぶりのレバにソースの甘味と酸味が絶妙、軽く添えた辛子が鼻腔を刺激すれ
ば天上の味わい。ホッピーがススムくんです。これが食べたかったんよ~。

r-katu


と、至福の味わいに目を細めつつも、厨房パフォーマンスから目を離すことなく。このお店、
座敷でゆっくりもいいんですが、カウンターがいいんですよね。マスターの働き振りが本当
にキビキビしていて、これもまたいいおつまみ。


と奥の焼き台に乗ってるのあれなんだ?えらいことでかいけど、え、シロ?それは行くしか
ないでしょう。今日はもつ解禁日ですけぇのう。しかももつが単品で頼めるのも嬉しいです
ね。シロにはつ、団子を各一たれでお願いします。
焼き上がりは、んー、大きい、素敵。そして味わいは、タレは丸よしよりも甘味が強くて、
宇ち多に近い味わいかな。この系統のたれは大ぶりのシロによく合うんですよ。うまいね、
どうも。ハツもプリプリの味わいが嬉しい、団子はちょいと甘味が勝っちゃってるけど、それ
はそれでつくねの味わいが舌にアクセントをくれますね。yaki


いやー、嬉しいなあ、0.5次会としては最高ですね。二品一杯でお勘定、ここまで二千円
かかってないってのは、やっぱり素敵だなぁ、ビバ立石!