18切符、今期は三枚、都合15回分購入して、すられたり落としたりで結局使ったのは五回分。
しかるに最後の二回が残っている。有効活用しないとね、ということでご近所u先生をお誘いし、
鎌倉見物としゃれ込むことにしました。
ついでに横浜方面在住のタイさんにも声をかけて、お昼は神保町キッチン南海のカツカレー。
いやあ、噂に違わぬ黒さでした。そして、美味い。辛味とルーにはなにも入っていないのに、甘
味や酸味、渋味といったいろいろな味が複雑に舌に絡んでくる感じというのでしょうか。問題は
ルーの味が端麗すぎて、やや油の勝ち気味なカツに競り負けてしまうということ。うーん、次回
しかるにお茶の水駅一往復半事件を経まして、たどり着いたよ鎌倉へ。
この日はもう本当に抜けるような青空、そしてそれに見合う暑さの厳しさ。日なたを歩いていたら
本当に熱中症になるかという感じでした。
今回実は萩の花を見にでかけたんです(参加された方、本当です(笑)、決して野毛で飲むまでの
時間つぶしだけではなかったのです(^-^;)。ところが、十日程度でしょうか、まだ早く宝戒寺の境内
もほんの一房、二房花開いているという程度でした。しかし、あの量の萩が一斉に咲いたら、それ
はきれいでしょうね。このお寺、本堂に上がりこめるのですが、ちょうど風向きが合っていて、吹き
抜けていく風の冷たさが気持ちよく。胡坐をくんで本尊地蔵菩薩のお顔をボーっと眺める、至福の
一時でした。
宝戒寺を後に、鶴岡八幡宮の参拝、法金剛院は中門までしか参拝できないのですが、かつて何度
か足を運んだ松島の瑞巌寺を思い出させる、重厚な佇まいでした。
そんなこんなで、時刻は丁度三時半を回りました。いよいよ、横浜飲みの開幕です。
オープニングは定番福田フライ。先日、伊東@横浜さんに御案内いただいたルートで桜木町
から野毛の町を目指します。さすがにわずか三日後、きちんとルートを覚えていました。
四時半過ぎなのにもう店内にはたくさんの人が。カウンターの中ほどに三人で陣取ります。
まずは生ビールを三つ!グビグビグビ×3人、プハァ~、この一杯のために今日一日の散歩
があったんだなぁ!おろ、タイさん、一杯目でろれつが怪しいんですけど(笑)。
お母さんにゲソとナス揚げを辛いタレでいただきます。若大将には刺し盛をお願いします。
この辛いタレのスパイシーさがビールにベストに合うんですよねえ。そうそう、この店に来たら
意識のあるうちにツナサラダ頼んでおかないと。前回、そして初めてのときと二回食べている
んですが、いずれも記憶に残っていないという有様でして(^-^;>
確かにみなさんが言われるようにすごいボリュームです。そして串揚げやホルモン炒めで
少しベタついた口の中をすっきりさっぱりさせてくれます。マヨネーズとツナが美味しいなあ。
ビールの次はドライなチューハイ。やっぱりチューハイは関東に限る!
ということで、フライから刺身からホルモンまで、ひとしきり食べて腹くちくなったところで、二次会は
少しライトにお酒だけを楽しみに行きましょう。ほんとに好きになっちゃいました、床屋のバー。
目指すは日ノ出屋理容店です。開店時刻は六時ですからね、少しコンビニ行って血中濃度を下げ
ましょう。ということで、野毛あたりのコリアタウン、ピンク街を散策です。あー、はじめて野毛に来た
時、某下町の先輩と夜のホテル回りをしたっけかなぁ…と記憶がふつふつ蘇ります。あれは、マラ
ソン大会の前日だったっけ…。
そんな追憶に浸るうち、時刻は口開けの午後六時過ぎ。お店の前にもどりますが…うーん、電灯
がつかないなぁ。とりあえずホッピー仙人の様子を見てくると、時間稼ぎの言い訳をして…仙人様
は今週末は合宿で臨時休業だったのです…大岡川を眺めて床屋の裏手を見ると、自転車が一台。
うーん、人の気配はするように思うんだけど…。ま、また次の機会にしましょう。
さて、となると少し時間ができちゃいますね。ここは、当初行く予定だったけど飛ばした狸小路は
昧珍に行くしかないでしょう!ということで、いきなりやかん(生焼酎)を注文して失笑を買うあたし。
残る二人はビール(大)をセレクト。ラッパ菜にシッポをお願いします。
昧珍部位数あるなかでも、アブラスキーにしてゼラチンスキーでもある権威u先生とあたしの共通
見解。シッポが一番美味い!ほんとにゼラチンのプルプル感も味わえて、かつ肉の旨み、脂の旨
みの三者渾然一体型の食物だと思うんですよね。これに昧珍ダレ(辛子酢ラー油)が絶妙にマッチ。
やっぱり横浜に来ると来たくなるお店だよなぁ。
ここですっかり出来上がり、お休み中だったタイさんと別れ、呑み助二人は東海道線を北上します。
品川で乗り換えて、目指すは高田馬場経由、西武新宿線野方駅!
そう、やっぱりもつが食べたい二人は、秋元屋さんに来たのでした。
もういい加減おなか一杯のはずなのに、入ってしまう味噌チレのうまさ。ちなみに手前は味噌レバ
です。この味噌ダレに御主人の焼きの技術が合わされば、中はどレアなもつの旨みに加え、外の
タレのこげる香ばしさ。もうホッピーはとどまるところを知りません。しかも、ここのもある種臨界点
ホッピーなんですよね。いやぁ、酔うた酔うた。
翌日選挙なのにねえ。ちなみにこの日の乗り越し大好きは地元駅(佐倉)まででした。朝四時半に
目覚めておうちに帰って、小一時間の仮眠を取って、六時半からの選挙に臨んだのでした。
チャンチャン。






