夢に溺れる | 表裏一体

表裏一体

表も裏も自分であることに違いはない
そのどちらも受け入れ言葉を綴れば
別の景色が目の前に広がっているはずさ




このまま眼を閉じれば

また夢を見れるかな

晴れ渡る闇夜にまた

ひたすら星を見上げて

夜の風を感じながら

眠りにつく町に漂う


瞼の裏に舞い上がる色彩

あの景色が忘れられずに

浮遊感に身を委ねながら

このまま眠ってしまえば


朽ち果てる事の無い

空に咲く花を探して

止まった時を奏でる


頭の中にある想像図を

鮮明に出来る筈だから


この空間に溶け合うまで

意識と同調させていよう