旋律の花弁 | 表裏一体

表裏一体

表も裏も自分であることに違いはない
そのどちらも受け入れ言葉を綴れば
別の景色が目の前に広がっているはずさ




幾度も揺らぎ作画は砕け


指先で触れた美しさ


時を止めて目を閉じた


夜が壊れて朝が生まれる



終わり共に始まり


ふらふら舞う花弁


静かに奏でた旋律を


体中に纏いながら



終わるのが怖いかい?


涙が触れる、呼吸を止めて


それは綺麗過ぎなのさ


愛する程に壊れる闇



嗚呼、風に揺れる