こんにちは。
今、ホツマツタエを読んでいます。
私が読んでいる本は、ホツマツタエを発見した松本善之助氏のお弟子さんのような存在の今村聰夫氏の本です。
ホツマツタエを読み解く会のようなものを今村聰夫氏を中心に月一回開いているそうで、知り合いに誘われたことがありますが、まだ行ってません。興味あるな〜
読み進めていたところ、
神々に謀反を働く存在として、「イソラ」という名前が登場 ![]()
私がリスペクトしている古代の海人族・安曇氏の祖神、安曇野磯良のことでは
と思い、悪い存在として描かれていて、ショックでした![]()
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先の方を読んだら、イソラ軍勢をみずち(蛟)の霊に取り憑かれた者たちとして書かれています。
みずち(蛟)は日本の神話や伝説に登場する、水中に棲む龍や蛇に似た想像上の生き物(水神)だそう。やっぱりあのイソラだよね。
そして、フツヌシ(経津主神:香取神宮(千葉県香取市)の祭神?)が、ヲコゼに目がないイソラ軍勢に対し「ヲコゼ」と「ふき(蕗)」を囮にして、捕まえるというシーンが。。。![]()
今朝たまたま、Yotuber TOLAND VLOGさんの神社の回が目に留まったので、見ると、
「ホツマツタエでは、「イソラ」は悪役とされていた」とサムさんが言われていて、
安曇野磯良は、長く海底に住んでいたため身体に貝類や海藻がまとわりついた怪異な姿の神とされていて、志賀海神社 境内「今宮社」に阿曇磯良が祀られている他、同じ境内の 「山之神社(やまのかみしゃ)」では、ご神前にオコゼなど、醜い顔の魚を供えるといわれがあるそう。
サムさんによると、山之神社もイソラを祀っているのでは?と考察されていました。
やはりそうか!となりました。
イソラはホツマツタエの神々に倒されてしまったのね〜![]()
また、私が、以前の福岡旅行の時に、探していた場所、
イザナギが禊をした 「筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原(あわきはら)」という場所
で禊をして住吉神や綿津見の神が生まれた話について、
このTOLANDさんのこの動画の最後で解説されていて、
なんと、志賀島に、「筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原」という地名がそれぞれあり、で、志賀海神社の沖津宮のある沖津島は「小戸」という地域ということでした![]()
福岡旅で見た沖津島↓
本当に、「小戸」という地域と言われているのか?調べてみました。
志賀海神社のリーフレットをあげているブログを見つけたので、
画像をお借りしました。
上の方に小戸と書いてありますね。
志賀海神社では、そのように書いてあるようです。
また、天保時代の伝承を糸島の神職、宮崎大門が記録した『志賀嶋所聞録』(宮崎大門)を現代語に同じブログの方がされていたので、こちらも拝借します。
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【御手洗】
伊邪那岐大神が与美国の穢れを洗い清め給いしところ。
―イザナギは黄泉の国から戻ると海で禊をした。
衣服を脱ぎながら神々が生まれた。
海に潜ると綿津見の神々と筒男の神々が生まれた。
海と星の神々だ。
そして、最後にアマテラスとスサノオとツクヨミが生まれた。
そのうちの綿津見の三神がここに祀られている。
これを志賀皇神とか志賀大神という。
【神遊の瀬】しんゆうのせ
志賀皇神たちはこの三瀬で遊居されたことからここを「神遊の瀬」ともいう。
【大戸小戸】
神遊の瀬から入海に入ると奥に穴があった。
志賀皇神は神遊の瀬からこの穴に出入りされた。ゆえに「大戸小戸」という。
【舞能ケ浜】まひわざ
息長足姫(神功皇后)は諸臣を連れて志賀大神を招いたが、神は来られなかった。
諸臣は変だと思ったが、かがり火を焚いて天岩戸の神楽を奏すると、
志賀大神は金色の亀に乗って来られた。
ゆえにこの時の様子を9月8日の神幸の神輿の前で奏する。
―亀に乗って現れたのは安曇磯良で、神幸の夜は鞨鼓の舞が奏される
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ちゃんと「大戸小戸」の由来も書いてありました![]()
やっぱり呼ばれていたんだ〜
ちょっと話は逸れるけど、同じブログで高良山縁起についての伝承が興味深い。
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高良山縁起:
福岡県久留米市にある高良山(こうらさん)と、そこに鎮座する高良大社に伝わる高良山縁起は、祭神である高良玉垂命(こうらたまだれのみこと)の神話や、神功皇后の三韓征伐にまつわる伝承を記したものです。
高良山縁起の主な内容
- 干珠・満珠の伝承: 神功皇后が新羅へ出征した際、高良神(月神の化身とも藤大臣とも称される)が潮の満ち引きを操る「干珠(かんじゅ)」と「満珠(まんじゅ)」を献上したと伝えられています。(こちらのサイトより)
そして、相方さんの相槌がまた面白くて盛り上げてくれてほんといいコンビです。



