こんにちは。

 

昨日まで頭痛がひどくて、、泣くうさぎ

家事も全然できない状態で家族にお世話になりましたが、
今日は不思議とすっかり良くなりました。ニコニコ

 

冬至ってそんな頭痛が多いらしいです。寒暖差疲労と言うらしい。


寒暖差疲労の具体的な症状は、身体の末端の冷え・めまい・頭痛・顔のほてり・首の痛み・肩凝りなど。 他に食欲不振・睡眠障害・イライラする・落ち込む、といった心の乱れ

 

だそう。私の場合、娘が「頭痛の原因は気圧じゃない?!」と言ったので、低気圧の体調不良に効く耳のマッサージをしたら、かなり楽になりました。

 

画像:こちらのサイトから

 

耳介や付け根をやさしく刺激することで副交感神経の働きが高まり、心身のリラックスが促されます。気圧による不調(天気痛)を和らげる耳マッサージぜひ試してみてね。

 

さて、今日は、ずっと言わなかった不思議体験の話。

 

先日ホピ族の投稿をした後もあり、

また先日、知り合いから3.11の地震の後にUFOを見た話を聞いたのもあり、

スピルバーグ最新作『ディスクロージャー・デイ』の予告を見たのもあり、

なんか言えなかったけど、ふと書きたくなったのですよね。

 

そんなタイミングなのかも。と思っています。

 

私、色々直感に従ってYotubeやブログ、アマプラを見ているのですが、

2026年は、オープン・コンタクトの年と言われています。

 

オープン・コンタクトとは、地球外生命体たちとの交流のこと。

 

「まさか〜」とか「怖い〜」とか「やっぱり?」と思う人も色々いると思いますけど、

こんな広い、宇宙の星々スターがある中で、

知的生命体がいる星星がポツーンと「地球」たった一つだけ

と考える方が、「まさか〜」爆  笑 って思いません 笑い泣き !? 

 

きっとうちら(地球人)だけじゃないでしょっ!? って指差し 

 

という前提で、まあ宇宙人がいるとして。

 

まさか、この広い宇宙の数ある一つ(モンパチ風)のうちら(地球人)が

宇宙最高の文明人キラキラキラキラっていうわけもないでしょ 笑い泣き !? 

 

そして、私たち人間が、動植物を保護観察するように、

もし、平和や調和を愛する文明人なら、地球の環境や生命が絶滅しないように、

そっと見守っている生命体がいても、何らおかしくないと思うのです。

 

この本、ご存知の方も多いかもしれませんんが、

私の大好きな本、さくらももこさんも愛した本でもある

「アミ 小さな宇宙人」にも、

そんな平和的な宇宙人と10歳の少年との愛のあるやりとりや、

知識でもなく、物質でもなく、愛の数値が一番価値のあるという価値観について

の教えを色々と掲載されています。

読んでない方は、図書館で借りられるのでぜひ。

 

アミ小さな宇宙人 (徳間文庫)

amazonより

 

世界って、ミクロで見れば、私たちの細胞の中で働いている、

微生物が生活していて、微生物からみるとそこが世界の全てだと思っている。

 

お互い関わり合いながら、動き回る細胞たち⇩

タモリ×山中伸弥が“命の神秘”に迫る、NHKスペシャル「人体III」4月27日から放送 - AV Watch

タモリ×山中伸弥が“命の神秘”に迫る、NHKスペシャル「人体III」より


マクロで見れば、地球の外には宇宙があり、

その中の一つの星の「地球」という生命体に住んでいる微生物が「私たち」という

見方もできる。

もっと私たちの知らない、宇宙の外側もあったりするのかもしれない。

 

その「視点を広く持つ」ということを

「神聖幾何学(フラワーオブライフ)」の立体として表現されている方もいて、

なるほどな〜と思っていました。

 

 

私のイメージは、マトリョーシカ。

 

amazonより

 

なので、これは、「細胞と私」「私と家族」「家族と地域」「地域と日本」「日本と地球」「地球と宇宙」「宇宙と・・・」とも言えて、みんな「一人」ではなく、支え合い、関わり合っている。

 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 

さて、数ある映画作品は、どこかから降りてくる

「インスピレーション」を受けて作られていることもあると、

以前まで政府お抱えだった霊能者の方がおっしゃっていました。

 

スピルバーグの『ET』、ジョージルーカスの『スター・ウォーズ』、ジェームズ・キャメロン監督の『アバター』、宮崎駿のジブリ作品、新海 誠の作品とかもそうらしい。

 

私的にはクリストファーノーランの『インターステラー』もきっとそうですよね。

 

先日、スピルバーグの最新作、『ディスクロージャー・デイ』の予告を見た時は、

これも、きっとそうに違いない爆  笑びっくりマーク と思ったのですね。

 

予告で『開示』するって言ってるので、そういう時なんだな〜と。

 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 

こういう存在もいるのかもしれないという話なのですが、

 

ただの「夢」だったのかもしれないし、「夢じゃない」かもしれない。

 

私、ブログでたまに書いているのですが、不思議な夢をよく見るんですね。

 

以前、私がやっているヒーリングサロンのプランで、

もっと自分と向き合い、本来の魂の道を進むにはどうしたらいいか?と考えて、

自分と向き合う心理学(ホピ族の言葉で「あなたは何者か? (Who are you?)」という意味のメソッドを使った心理学)の手法も取り入れた「トークセッション」を

作ったタイミングで見た夢の話です。

 

「あなたがやっていることが面白いので詳しく話を聞きたい人がいます」と

私はある大きな画面がある部屋に呼ばれて、画面の前に座ります。

 

画面の先には、オレンジ色の肌をした、リトルグレイのような風貌の宇宙人らしき人。隣にいる、通訳の方(人間の女性)を通して、私のサロンのやろうとしていることについて聞かれる

 

という夢で、その後のことは何も覚えていません。

 

目が覚めた時、宇宙人がオレンジだったのが不思議だし、

初めて宇宙人の夢みたな〜と思いました。

 

その後、同時多発的にいろんなことが。

 

3.11の時や何度かUFOをみたことのある友人に、雑談がてら、

その夢の話をしたら、「それ、夢じゃなくて、本当に会ったのかもよ?」と言われて、

そういう捉え方もあるのかぁ〜と思ったり。

 

会社のスターウォーズ好きの同僚(イギリス人)達とのランチの時、
オレンジのリトルグレイ風の宇宙人と話した夢を見たと雑談として話したら。
同僚がアリゾナ州に旅行した時に、現地の人から聞いた話で「アントピープル」が地底に住んでいて、たまに人間を攫うと言われている。それと似ているねと。

 

実は、ホピ族の伝説でアントピープルの話があり、私も知っていました。

伝説では、人類を助ける良い存在として出てきます。

 

アントピープルについて:

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ホピ族と言えば、アリゾナの台地に住むネイティブアメリカンの部族の一つであり、その伝承されているものが未来を予言しているのではないかとも言われていることで知られている。
沖縄で発見された通称「沖縄のロゼッタストーン」について、ホピ族の酋長が自分たちのものと同じであると発言した逸話もあるほか、ホピ族と日本人との関連を示唆するような伝説も残っていると言われている。

沖縄ロゼッタストーン

写真はこちらのサイトから。他の石の写真もあるので、興味深い!

 

 そのホピ族には、「アントピープル」の信仰というものがあるという。訳すると「蟻の民」とでも呼べるものだが、ホピ族はその蟻をアントピープルという地上以外の生命体として描いているようである。ホピ族の伝説によると、アントピープルはこれまで2度に渡る壊滅的な大洪水において、ホピ族を地下世界へ避難させてくれた救世主であるという。地下世界で生き延びたホピ族の祖先は、そこで家の建築方法や星座・数学を学んだとされ、それをのちの文明作りで大いに役立てることができたという。蟻のウエストが細いのは、ホピ族を養うために身を削ったためであるという言い伝えまであるのだという。

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こちらサイトより

 

とはいえ、まさか、あの夢がアントピープル?だって、蟻って黒いしね〜とか

思ってました。

 

そのアントピープルの話と同じ時期に、アマプラで見た映画がこちら。

新海誠監督の「星を追う子ども」。

 

 

星とか、ラジオとか、そんな話かと思ったら、壮大な話でびっくり。

なんと地底人の話でしたびっくり

 

でも、また「地底人」!?となったけどそのままにしていた。

 

「地底人」なんて、『映画ドラえもん のび太と竜の騎士』とか、

『のび太と海底鬼岩城』くらいしかイメージなかったので、おとぎ話の世界ですよね。海底鬼岩城のバギーちゃんの話がすごい好き。

 

 

今、このバギーちゃんの画像調べてたら、、、なんと!

2026年のドラえもん映画は『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』

だそうですよ爆  笑キラキラ

 

 

 

地底・海底人ブームですかね!?(私の中だけ笑い泣き!?

 

それ以外にも、最近、Yotubeのいろんな界隈で、「地底人」の話が出てきて、

地球の絶滅危惧種を保護してるとか、宇宙人も地底で関与してるとか。

 

で、やっぱり、宇宙人もいるのなら地底人もいるのかもしれない。

と思うようになりまして。

 

でも私が見たのは、肌がオレンジ色なんだよな〜と思い、

アリゾナの蟻って、何色なの?って調べてみました。

 

Pavement ant

こちらのサイトから

 

そしたら、オレンジ色もいたっ笑い泣きキラキラ

 

そして、なんでアントピープルが私の夢に?と疑問だったのだけど、

私が使おうとしていたトークセッションのメソッドが、

ホピ族の言葉からとったセラピーだったからかも?!と今腑におちたびっくり

 

ということで、地底人・アントピープルはいるかもしれない。

 

そして、映画監督じゃなくても、

一般人でもインスピレーション(?)は降りてくるのかもしれないというお話。

 

多分みんなに降りてきてるけど、「夢」と片付けてるのかもしれないし、

理論や目に見えるもので納得したものでないと信じられないのかもしれない。

 

最後に、アントピープルのお腹が細いのは、

地球人を助けてご飯をあげちゃったからと言われているくらい怖くない優しい存在。

宇宙人も地底人も地球人も仲良くしたらいい。

ピンクハート女の子宇宙人👽男の子ピンクハート

 

視野を広くして、見たことのないものも受け入れる寛容さを

たくさんの人たちが持てたら地球は、世界はもっと広いのかもしれません。

 

2026年はそんな年な気がしています。

『新・のび太の海底鬼岩城』(2026年2月27日 公開)と

スピルバーグの最新作『ディスクロージャー・デイ』(2026年夏公開)が楽しみだ〜