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【私的鑑賞感想文】:Tシャツが乾くまで 7話
こんにちは、かめぴよです。
追いかけ配信でTシャツが乾くまでを見ています。
普段は推理系、医療系、警察系を見るのが好きですが、不思議とこのドラマは見ています。
そして私的鑑賞感想文と言えば映画ですが、最近映画をどっぷりみる時間がなく、ドラマ1話分がちょうど良いようになってます。映画もたまに見ているので、気になったのがあればまた今度。
あ、シャドウズ・エッジは面白かったよ。

Tシャツが乾くまで
7話まで見て
ドラマの脚本の話、考察はもうSNSで話題なので置いといて。
それぞれのキャラの気持ちが分かるような部分と、理解できない部分が多々あるなと感じています。まだ謎が多いところがいっぱいです。
子供時代の影響
7話で充の話を聞いていると、子ども時代の環境は大人になって影響が大きいのだなと改めて思いました。
好きな漫画に「ミステリと言う勿れ」がありますが、その主人公のセリフに
子供って、乾く前のセメントみたいなんですって。落としたものの形が、そのまま後になって残るんですよ
というのがあります。充は親が相手をしないという育てられ方がそのまま自身の成長に強く影響したんですね。(因みにお母さん役の役者さんは他のドラマなどでよく知っている方なのですが、話さない役って珍しい気がしました)
咲子の親も毒親のようですが、家庭環境の影響は実際家族の数だけありそうだし、こんな悪影響は見たことなくても周囲の人や身内でも様々だから、放置されるとこうもなり得るのかと見ていましたね。
その観点から見ると、あずさの性格は不思議でした。施設で育つ子供たちもそばにいる大人の影響が大きいと思いますが、いい意味で言えば天真爛漫だし、不思議ちゃんと言われるタイプな気がしました。
逃亡壁
ううーん、逃げたくなる気持ちって0%ではないのですが、私が家にいるのが好きなせいか逃げようと思ったことはあまりなくて、共感は出来ませんでした。強いて言えば「何かあった時に」帰るのを遅らせるとか、ちょっと出かけるというのは分かるな。嫌な気分を持ち込みたくはないんですよね。家って私にとっては解放される空間だから。
充は1ヶ所にとどまるのに慣れていないのもあったのでしょうけれど、家を買うにあたって反対できなかったんだろうな…知っていたら引越できるようにアパートやマンションで良かったのかもしれない。
咲子に出会って縛られ過ぎない関係性は良かったのかな。
心でのつながり
あずさと充の「定期的な時間の過ごし方」は不倫なのかどうか。
ううーん難しい!ただ…
- 夫や妻に言えない話を深く追求せずただ話す関係
- 何か進展があるわけではないにしても決まった時間に会う関係
- 気が向けば行先に付いて行ってしまう事
- 付いてくることに最終的に拒まない事
どれをとっても自分のパートナーがどこまで認めるかなのかな。
ドラマ的には精神的に壁がない関係性にお互いのパートナーが傷つきますが、精神的に信頼と言えるようなつながりなのか少し疑問に感じる部分もありました。
あずさの言う「嫌われても傷つかない相手」というのが、信頼に値するのかどうか。定期的に会う、話せるという意味では信頼かもしれませんが、それは充でないと成立しなかったのか、あの日出会った相手が充でなくても成立したのか。
希薄な関係性だったから気楽で、そういう意味では不倫ぽいのかなという気もしますが、どうなのか。
充がバスを降りた気持ちが分かるとこの答えも分かるのかな。
私が咲子だったら…ショックはショックだろうな。ああ自分には言えないことが、そんないっぱいあるんだなって。多少なりとも言えない事ってお互いあることは分かっていても、定期的に会って話すぐらいいっぱいあるとなると、お友達と捉えていいのかどうか迷いそうです。
あ、でも友達だと定期的とまではいかなくても話すってあるし、やはりそこは異性だから気になってしまうのか…やはり難しい。
異性の友人て難しいよね。全ての人に恋心抱くわけではないけれど、仕事フィルターとかお客さんフィルターとか何かしらのフィルターがないと、疑われても仕方のない見え方になってしまう…。
次回は咲子を探すようですが、4人の容疑者って…w
嘘ついている人が中にいるってことでしょうけれど、サスペンスぽく聴こえてしまう(笑)
全部見終わったらまた考えることも変わるのかなと思いつつ、見届けたいと思います。