夫がパートナーシップについて語っています
ちょっと夫のブログから
一部抜粋するのですが、
・・・ここから・・・
僕の場合には奥さんという
僕の可能性をいつでも信じてくれる人が
僕の骨の骨、僕の肉の肉である人が
いてくれたって本当にラッキーなことだと思う。
男ってさ、
身体は強くて、力も強いのかもしれないけど、
内面は弱くてさ、脆いものだと思う。
女の人はさ、
身体は(男性と比べたら)弱くて、
脆く見えるところもあると思うんだけど、
内面はさ、なんだかんだいいつつ
強くてさ、たくましいんだと思う。
決してこうであるって
決めている訳ではないんだけど、
男は強く、そして脆いところがあって、
それを男の骨の骨、肉の肉である女性がさ、
弱く、だけど逞しいところでさ、
互いが、互いの
助け手
になれれば
最高のパートナーシップなんじゃないかなー
なんて思っています^^
男と女が結び合い、一体となる
男女が手を結び合うことで、
より強いものに、
逞しいものになれるんですよね。
・・・抜粋ここまで・・・
それと、今月から始めた
TAKAI KE partnership LINE@でも
こんなことを書いていました。
>奥さんという
僕の可能性をいつでも信じてくれる人が
いてくれたって本当にラッキーなことだと思う。
>僕が咲友莉ちゃんと
結婚しようと思ったのも、
心の面としての大元である、
居場所やホームであってくれたからですが
>「心の安定と存在の承認」は
完全に咲友莉ちゃんに委ねてますね(笑)
なんて風に、
色いろ書いてくれてるんですが、
私からすると
夫にとっての
そうした存在になろう、とか
そうした存在でありたい、なんて
意識的に思ったことは
おそらく一度も無いんですね。
夫を信じようなんて
一度も思ったことはなく、
そもそも信じられない人と付き合わない。
この人といたら、
いつまでも飽きないな、
いつも何かで
驚かせてくれそうだな、
付き合って3年たってから
見えないモノが視える人だってわかるとかw
いつまでも伸びしろが
ありそうだな〜って
私が勝手に感じていただけです。
同じように、
夫にとっての居場所だとか
ホームになろう、なりたいなんて
特に思ったこともなく、
今だになんで
そう感じてるんだろう??と
このエピソードを聴くたびに
思います。笑
わざわざ
夫の心の安定になろうと
思ったこともないし、
むしろ私で安定するのか?と今でも思います。
夫の存在を承認します!
なんて思ったこともありません
むしろ、それってどんだけ〜!です。
夫がこういうことを書くと、
もしかしたら
夫が書いているような女性になれば
いいのか!と
思っちゃうかたも
いるのかもしれないのですが、
妻である私は
どれも意識したことがないから
大丈夫です
むしろ、
わたしがいつも意識しているのは
どんな時も、
《私が「私」である》
ことだけです。
わたしが私であることを
意識し、貫いてたら、
夫は色いろ
夫なりに感じたんだな〜
というのが
妻としての私の見解です
・・・
恋愛や、
もしかしたら結婚後でも
《相手にどう見られているか》
って、氣になることが
あるかもしれません。
でも、それは究極
完璧にはコントロールできないと
思うんですね。
なぜなら私たちは、その人じゃないから。
その人が自分のことをどう見るかについて
完全に当てることはできないと思うのです。
そのどこまでいっても
分からないことにエネルギーを費やすよりも
《いつも自分がベストの状態かどうか》
だけにエネルギーを注いだ方が
結果的に良い結果を生むと感じています
例えばデートのとき、
わたしは自分の服装が
相手に好印象かどうかよりも、
自分が「ヨシ!」って
思えるかどうかで選んでいました。
夫と付き合っていた当時、
わたしは全身まっくろの
お洋服が大好きで、
「黒だけは好きじゃないんだよなぁ」
「もっと明るい色が似合うよ!」
みたいなことを
夫に散々いわれたのですが、
わたしは黒が好きだったから
やっぱりそれを貫いてたんですよね。
「そうなんだねぇ」とか言いつつ
服装は変えない、みたいな。笑
でも、それで成り立っていたんです。
わたしはわたしで、
「うん、今日のデートはこれ!」
としっくりきたものを
選んで着ていただけだったんです。
これが、
“彼は黒が嫌いなのかぁ〜”
って、自分の好みを曲げていたら
それにストレスがたまって
究極、夫を嫌いに
なっていたかもしれません。
本当は黒が着たいだけなんですよ。
夫を“黒を着せてくれない奴”にしちゃうわけです。
自分で着ない選択をしたにも関わらず。
もちろん、あなたが、
「自分の好きな男性の
好みの格好をするのが好き!!!」
というタイプだったら、
それを選択すればOKなわけですね。
それがあなたらしい選択なのですから
・・・
《相手がどう反応するか》
を過度に氣にしてしまうと、
自分が萎縮する結果となってしまいます。
萎縮にはストレスがかかりますから
だんだんと疲れたり、
果てはそれをさせる相手を嫌うことで
萎縮から解放されようとしたりします。
本当は相手が嫌いなわけじゃないのに。
でも、本当は違うワケです。
自分で萎縮することを
選択した、ということを忘れずに。
相手の好みが
そのキッカケになったかもしれない。
でも、最後、
選んだのはいつだって自分です。
萎縮が嫌なら、
それを選ばないこと。
断ること。
違う選択肢を見出すこと。
これは、
パートナーシップに限らず、
どんな人間関係においても
長期的にご縁を育むなら特に、
大切なポイントだと思っています


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