大きな変化を望むときに、知っておきたいこと。 | “Individualistic”唯一無二の人生を生きよう!

“Individualistic”唯一無二の人生を生きよう!

“本来の・唯一無二の自分自身”を生きよう。

自分と心底つながって、自分を生きる。

自分のニーズは
誰よりも自分がキャッチして
不要なものは「解き放ち」、

自由に(再)選択して、
自分の世界を創っていこう✨



無事の御恩を味わい知る-。



先日ひいた、

おみくじの裏に書かれていました。


苦しい時には やれ神様と騒ぎ立てる。

嬉しい時には それ神様と拝み立てる。

平穏無事の日が続くと、
ケロリと忘れて拝みもせぬ。


線香花火のような信仰では駄目である。

神様と共にふし、
神様と共に起き、

永久に変わらぬ信仰、
動かぬ信神が大切、

無事の御恩を味わい知るべきであろう。



以上が全文なのですが、

確かにーーー!と。


苦しい時の神頼み、は よくしちゃいますよね。

それだけでなく、良いご報告もしよう!
これも ここ2年ほど、意識してやってきました。


そうしたら、次のメッセージは、

『 無事の御恩を味わい知る 』


日常、ただただ無事であることに感謝を馳せる。

深いぃ~~!と感じたのでシェアでしたウインク




さて、




『問題なんて実は、この世に存在しない』

『より善くなるだけだった!♡』


を伝える心理研究・実践家


実践心理学の専門家
(まずはじぶんでやってみる!がポリシーはーと

予防心理学の先駆け人
(何かが起こる前に氣づいて調えるのが大事!)


髙井佐友里です






何か変化を起こそうと思ったら、

勇氣が要ります。


人は変化することそのものを

怖れる生き物です。


それはもう、そういうスペックだから

受け容れるのみ、の事実です。




この恐怖感を無視して推し進めると

必ずといって、反動が起こります。


恐怖を抑え続けるわけですから、

いつか抑えきれなくなります。


そもそも、
抑えることに力を使いますから

日々の疲労困憊・消耗も、大きくなります。



対して動いてないのに、疲れている。


こういう場合はたいてい、

何かを心の奥に押し込んでいるサインです。




人間だもの、です。



恐怖感を感じるのが当たり前です。


未知に踏み込むとき、

恐怖を感じない人の方が稀です。


そして、恐怖を感じない人たちは

そもそも、恐怖を克服するような何かを
必ず やっている過去があるのです。



怖い~怖い~と言いながら、

怖い方向へ飛び込む!




これを繰り返して恐怖慣れをした。


それだけのことです。





いきなり恐怖を振り切って(=無視して)

行動に移さないことです。


徐々に慣らしていった方が、

じぶん自身にとって、やさしいはずです。



恐怖で動けないほどの目標というのは、

間をはしょりすぎていることが多いです。



自転車も、

三輪車の時代を挟んだ方が
やさしいはずです。


いきなり
足なしの自転車に乗ってもいいけれど

リスクは相応に高いですよね。


三輪車なら氣軽に乗れても、

いきなり足なしの自転車には
怖くて乗れない、

という人が
続出するのではないでしょうか。



いきなり勇氣を振り絞って

行動に出る場合は、


そういう反動が起こりやすいという覚悟


これを持っていれば

大丈夫かなって思いますウインク




リスクを取っても

安心・安全を取っても


どちらもメリット・デメリットがあり、


その双方を知った上で、

覚悟を持って決断して行動にうつすこと。




そうすれば、


たとえ失敗しても落ち込まないし、

氣まずい感じにハマらないし、

じぶんを責める、みたいな方向にも


行きにくくなりますキラキラ




あなたが、


どんな行動をしようとも

どんな選択をしようとも、


間違いなどは ひとつもなく、

すべてうまくいっていますから、大丈夫ですウインク




安心して じぶんの道を、

進んでいってくださいねはーとはーと







ご愛読、
いつも心から感謝しております


あなたにすべての善きことが
なだれのごとく降り注ぎます。


あなたに愛としあわせが
なだれのごとく降り注ぎます。