結論から言います。
『できます』
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ここでひとつ、お詫びです。
※コメントやメッセージへの
お返事が滞っていて、ごめんなさい!
お返事が追いつかなくなっています。
こうして記事にして、
お返事に換えさせて頂きます。
いつもありがとうございます!!
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高井佐友里です。
頂いたコメントを拝見する限り、
わたしが思っていたほど、
「両立できない」と感じている方は
少ないのかも…と、嬉しくなりました♪
一方で、両立できない感覚を
お持ちの方をいらっしゃるのも事実。
冒頭で、『できます』と書きましたが、
さらに正確に言うと、
『ワガママと他者貢献が共存する道を創る』
という感じ。
創る、んです。
そのためには、まず自分の望み
=ワガママを徹底的にひらく必要があります。
その上で、他者の望みを知り
(もしくは、観察して的確に捉え)
双方の本心本音、心からの望みが
顕わになった時点で初めて、
折衷案=ワガママと退社貢献が共存する道、
を創り出すことができます。
となると、やっぱり、自分が先。
自分の望みを知らずして
他者の望みを心から受け容れることはできません。
自分を満たさずして、まったくの不満なしに
相手の望みを満たすことは、とても難しいことでしょう。
だから、【自分が先】です。
わたしの体験から言えば、
自分が満たされると、
勝手に他者に奉仕したくなります。
それを、「余裕」と書いてくださった方も
いらっしゃいました。
その通りだと、感じています。
人のために、なんて わざわざ考えなくても、
与える側に転じたいときは、自然に訪れます。
そのときが訪れるスピードを早めたいなら、
やはり徹底的に自分を満たすことをやるのです。
すると、氣づくときがきます。
自分のことだけ満たすには、限界がある。
もしくは、独り満たされていても、つまらない。
しあわせじゃない、ということに。
この感覚を得ないまま他者貢献に転ずれば、
それはただの
『認めてほしい』『愛してほしい』の手段と
堕ちてしまいます。
依存、とも言いますね。
他者貢献してるのに、実は依存。
これほど辛いことは、ないんじゃないでしょうか。
結局は、自分を承認してもらうための/
自分自身にベクトルが向いた貢献になってしまい、
誰の心にも響かなくなってしまいます。
あなたがあなたの内側を見ている限り。
だったら、
自分の内側をわざわざ見なくてもいいくらい、
先に自分で自分の内側に踏み込むことです。
それは、先に自分を満たすということであり、
最初は【徹底的にワガママに】なりましょう、
ということです^^
人のことを考えるのは、その後です♪♪
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