「事実」と「現実」を、分けて捉えよう。 | “Individualistic”唯一無二の人生を生きよう!

“Individualistic”唯一無二の人生を生きよう!

“本来の・唯一無二の自分自身”を生きよう。

自分と心底つながって、自分を生きる。

自分のニーズは
誰よりも自分がキャッチして
不要なものは「解き放ち」、

自由に(再)選択して、
自分の世界を創っていこう✨


佐友里です。


「私はとても、悪いクセを持っています。」

そう、ご相談くださる方がいました。


「人生を変えるには、
納得のいく生き方をするには、

この悪いクセを手放す必要があると
感じています。

でも、なかなか難しいのです。
どうも、執着が強いようなのです。」

と、お話は続きます。


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私 『そのクセは、本当に“悪い”ものですか?』


物事に、“良い”も“悪い”も無いからです。

“良い”と決めるのも、自分。
“悪い”と判断するのも、自分。

物事自体は、いつもフラット。

意味づけするのは、あなた
です。


話を、戻します。



『そのクセは、本当に“悪い”ものですか?』


そう尋ねましたら、


「いえ、差し迫って問題になるようなことは
ありません。
でも、続けるほど、リスクが高いのです。

そして、
そのリスクが現実のものとなったとき、
私だけでなく、周りを巻き込んでしまいます。」



『周りに、そのクセを知っている方は?』


「いません。

話したところで、どうにもなりませんし、
最悪、人が離れていってしまいます。」


------


さて、このブログをたくさん読まれている
マニアックなあなたに出題です
電球

(「わたしのことだ!」
と思ってくださったあなた、、
いつもご愛読くださり、
本当にありがとうございます!)



「いません。

話したところで、どうにもなりませんし、
最悪、人が離れていってしまいます。」



この回答には、

『事実』『現実』が混在しています。

(この色分けも、ヒントだったりします^^)



さて、何が『事実』

何が『現実』なのでしょうか。




―次回に、続きます(✿╹◡╹)ノ♪



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いつも心から感謝しております
ハート





キラキラいつもご声援、有難うございますキラキラ

 


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