こんにちは。
手作り石けんデザイン研究所のさとこです。
日本で作られているような宝石石けんって、どう作るんだろうな~? と、検索しているうちに、ちょっと気が付いたことがあります。
まずは、グーグルのイメージ検索で、日本語で「宝石石けん」と検索した場合。
このブログをご覧になってらっしゃる大部分の方は、宝石石けんと言えばこういうものをイメージされていると思います。
こういう、色の混ぜ方というか、本当に宝石のように色が重なっているのは、すごいですね^^
日本語で検索したときより、ややシンプルな感じです。
水晶の結晶みたいなのがすごい!
中には、どう見ても宝石石けんじゃないだろうと思うものもありますが…
私が「コンフェティ石けん」「ステンドグラス石けん」などと呼んでいるようなデザインもあるのですが…
こんなのも、宝石石けんに入るのでしょうか⁇
…なんか違いませんか?
四角い石けんの中に、日本で言う宝石石けんを入れ込んだ形になっています。
私が韓国で習ったのも、こういうタイプでした。
実用性で言えば、四角い石けんのほうが使いやすいですよね。
日本の宝石石けんに似たような写真が出てきますね。
日本語の「宝石石けん」は、韓国語では「原石石けん」と呼んだほうが、誤解がないかと思われます。
要は宝石のように見えれば「宝石石けん」なのでしょうけれど…
ほんと、いろいろありますねえ(*´Д`)=з
韓国式の宝石石けんの作り方が知りたいって方、もしかして、いらっしゃるでしょうか…?