残念なお寿司 | 手作り石けんデザイン研究所(韓国の手作り石けん教室「チョロクヒャンギ」)

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土曜日のことですが。

車の点検に行くという主人に、私もくっついて行ってきました。

お昼を食べて来ようという言葉につられて(笑)

(↑いえ、これはきっと一人でお昼を食べるのが嫌な主人が、私を引っ張り出すための口実です^^ 韓国では一人でごはんを食べることは滅多にないので。)



サービスセンターに着くと、(予想通り)1時間待ちということだったので、その間に近くで食べてくることに。

暑いし、冷麺でも食べる~?と言っていたら、お刺身屋さん発見♪

「高いよー?」と言っても、私のお寿司好きを知っている主人は「いいよ、食べたかったら入ろう。」

それじゃ、お言葉に甘えまして(*^^*)

朝ごはんが遅くてまだそんなにおなかがすいていなくて、ちょっともったいないなーと思いつつ入ってみました。



「생선초밥」(魚の寿司)(←えびとかじゃない、魚だよ!と意味なんでしょうか)を注文。



まずはじめに、小皿でいろいろ出てきます。



この辺までは(韓国的に)普通だったのですが・・・



メインのお寿司、登場。



・・・・・・Σ(゚д゚;)

全部同じネタだなんて、ありえないっ!!

お寿司って言ったら、普通こう↓でしょう~~!?


(日本に帰省中、浦和パルコのおすし屋さんにて)

せっかくの主人の好意なので、黙って全部食べましたが、さすがに最後のほうはちょっと苦痛でした。

まあ、お刺身を頼んだって、同じ種類でどーんと出てくる国ですからねぇ…。



韓国に戻ってまだ1ヶ月ほどですが、すでにまぐろが恋しいです。

(まぐろだったら10個同じネタでも楽勝だったかも^^;)